この記事は2021年4月に作成した記事です。
今後振り返った時に「成長したなあ」
と懐かしく思えるように頑張ります!!!
2021年8月から「赤鬼コンサル」始めました!
0.モテなす🍆の現状と同定卒業宣言
童貞である自分と真剣に向き合い初めて、
半年がたちました。
未だ、女を女の顔にすることはできていません、、
しかし、たくさんのリプや改善のアドバイスが
多くくるようになりました。ありがたいです!!!
そんなこともあり、改めてモテなすの
自己紹介をしていきたいと思います。
今回は私の過去、
そして非モテの全貌を正直に話したいと思います。
そして、
この自己紹介は自分の笑える過去となり、
童貞の希望となるようにモテるなす🍆に必ず変わります。
さて、なぜこの界隈を知ったのか。
それは、零時レイという人が書いた
ナンパという本を通して知りました。
非モテな主人公がナンパを通して、
女を一瞬で虜にしていくさまに憧れ、
ツイッターなどでフォローを広げていき
ナンパ界隈の存在を知りました。
しかし、、、
界隈の非モテというキーワードに惹かれていたが、、、
よくみると好きだった彼女にフラれた、
経験人数2人→何人みたいな自己紹介をみて絶望した、、、
あ、おれ、本物の非モテだと、、
みんな一回愛されてるじゃん、一回やってるじゃんって。
0と1は1と100よりも大きいな差だろと思い、、
モテなすは経験人数は0、、、
あーあ、終わった、、
今では、なんとか一部上場企業に滑り込むも、
ADHD気味であるため事務仕事が出来ず、
研修の段階から笑いものに、、
最後ののぞみであった社内でも、
女の子からはもはや将来性がないとのレッテルをはられている、、
そして大きな分岐点は入院生活での孤独な時間。
夏に盲腸になり入院した際に、
筋トレが出来なくなり、
入院生活のベッドでも家族以外誰1人とお見舞いに来てもらえず、
電話して甘えられる女友達がいないことに絶望した。
それを機に自分を変えるため行動に出ることを決意した。
もう一度言いますが、
そんな自分の悲惨で非モテの過去とも決別するために、
自己紹介noteを書こうと思います。
過去の自分と決別するために書かせてください。
※本ノートではモテなすの
学生時代の非モテの現状について紹介します。
目次
1.基本的なスペック
2.小学校高学年から女から下に見られ、「キモい」と言われ始める。
3.ネットに上がった自分の動画がキモいとコメントされたトラウマな中学時代
4.モテと非モテの違いをあからさまに見せつけられた高校時代
5.悲惨な戦略デートや低マインドの大学時代
1.基本的なスペック
都会育ち。発達障害(ADHD)持ちです。
親が小学生から私立に入れてくれて、
宿題などを代理でやってくれて体裁を整えてくれたおかげで
なんとか大学までストレートでこれた。
しかし就活で無能さがバレてしまい、
就職留年。
体育会のコネで辛うじて一部上場企業にすべり込み。
現在はサラリーマン。
体育会時代から部活でやらされていた筋トレにはまり、
腹筋がうっすら割れていることだけが取り柄。
2.小学校高学年から女から下に見られ、「キモい」と言われ始める。
極度のあがり症で、
先生からはガサツだと怒られていました。
同期の女の子からはパンチラをみせられ、
ビクッと目線を下に動かしてしまい、
うわみたキモっと煽らる。
他にも、👩🦰「こっち見て」と言われ、
振り返ると👩🦰「あ、やっぱりきもいからいいや」と罵られ、
バカにされてきました。
体育祭やイベントや人前で話す機会には極度に緊張してしまい、
吐き気を催していました。
人前で吐き気を催し、
それをバカにされるのが怖く、
いつもカメラのフィルムケースにポカリをいれてお守りにしていました。
女子から、今日も吐くの❓と笑われていました、、、
3.ネットに上がった自分の動画がキモいとコメントされたトラウマな中学時代
女から否定されるのが怖くて、
もう女と向き合うことを避けた中学時代。
ラノベにはまり、バカテス、
ローキューブなどを読み、性を満たしていた、、
空いた時間は1人で
ウイイレやグラセフをやり込みひたすら現実逃避。
それでも、
ふとした友達と戯れている自分の動画をネットにあげられ、
左の奴キモいと名前も知らない女から罵られた。
自意識が強い思春期でのこと出来事は、
世間の女は自分をキモいと思っているという大きな心の傷になった。
4.モテと非モテの違いをあからさまに見せつけられた高校時代
高校では、中学時代の気持ち悪い自分を変えようと、
部活に入ることを決心した。
しかしそこではモテと非モテという現実をみせつけられることに。
スポーツもできて、イケメンな、同級生がいました。
ジャニーズで言う藤ヶ谷です。
そいつは試合では活躍し、
気が付くと
Twitterで他校の女の子から声をかけられていました。
しかも、
それは自分も密かにかわいいと思っていたモデル体型のこでした。
そして、彼からは、ラインをいつもみせられ、
食いつきの良い女のメッセージは、
目に強くやきつけられていました。
スポーツでもそいつにはかなわず、
いつもちょっかいを出されていました。
自尊心を保つために、必死に、モテていない友達と、
あいつはガキだな女たらしだなと愚痴を言い合い、
自分の存在を正当化していました。
しかし、
すれ違う女の子が彼に目ビームを送っているのをみると、
ひどくおちこんでいました。
男子校の私たちが唯一女性と交流できる文化祭でも、
そいつとの差を目の当たりにするのが嫌で
文化祭には一切いきませんでした。
高校ではモテるやつとの違いをただ突きつけられる日々。
みせつけてくるモテ男であるこいつからは今でも、
お前キモいなと煽りのメッセージがきます。
上のメッセはダンスのレッスンストーリーをあげたら
それにメッセが来ました。先月の話ですね、、
悔しいです、、
劣等感の塊で、
こんなことをいちいち溜め込んでる時点でキモくて重いですが、
どうしても発散してリセットしたいのでのせてしまいました。
ガチで定期的に自分のストーリーにキモいとメッセージがきます。
こんなの無視すればいいのですが、
モテていたし、スポーツも勉強も何もかも負けていて、
どうしてもスルーできないです。悔しいです、、
5.悲惨な戦略デートや低マインドの大学時代
さて、やっと女と一度向き合うときが来たのはこのときです。
大学生までの私は、もはや女に向き合ったとは言えない。
逃げ続けてきただけでした。
はじめて女と向き合っただけでも成長だと思います。
しかしまわりの男たちとかけ離れたレベル、
男性経験をしている女の選球眼はましていくため、
難易度はあがるばかり。
小学生以来初めて女の子との共同生活。
授業も横にいる女がいて全く集中できない。
女の腰から素肌が見えただけで興奮して息が上がり、
深呼吸。
女と話すだけで手汗。
会話がはじまると、
あ、あの、そ、そうかなどのように滑舌が悪くなり、
口元が極度に緊張しひきつった笑いになる。
そんな自分に向き合い続ければよかった、、
たたかい続ければよかったと、
過去のオレをぶっ飛ばしにいきたい。
そんなときに俺は一番やってはいけないことをやってしまった。
それは今の界隈でのやりとりや有料ノートをみてればよくわかります。
自分から笑われに行ってしまったのです。
まわりの男に童貞だと、
そして女と喋れない、
自分の価値を下げに行ったのだ。
でも誠実で真面目だから
どうか俺を拾ってくれというスタンスをしてしまったのです、、
今思い出すと自分に腹が立つ。
なんとダサい低マインドなのだと。
当然男たちからはいじられ、笑いになる。
いや、今思うと笑われていただけだろう。
ほら女だ、話してみろと言われ、
きょどりまくり撃沈すると笑われる。
いつかいるからお前をわかってくれるやつと言われる。
モテる男だったので、
その言葉を信じ続けてしまっていた、、、、
そして女と話すだけで心拍数が上がるので、
しゃべっただけで好きになったのかと勘違いする。
いちいち舞い上がるので、女は冷める一方。
そして片っ端からデートに誘うがいつか行こうねと流されて、
そもそもデートにいけない。
そして女との人生はじめてのデートは、
就活を通して大学3年の時にやってきた!
もてナス🍆は課題に対して真面目に
コツコツ立ち向かうという強みは持っていた。
そんな将来に対する真摯な姿勢があったからか、
就活の相談を交わしていた女とデートの約束ができた。
必死に黒のチノパンを探し、
太い足に合わないぴちぴちのズボンを着て、
上半身はポロシャツという
ゴルフに行くおっさんのような格好をして、
ワックスを買い髪の毛を73わけにして、
甘々の香水をたっぷりつけていった。
集合場所でも汗をダラダラかきながら、
緊張して吐きそうだったので水をガブガブのむ、
そして汗をふく、
白のポロシャツはあせでびしょびしょ。
なにをしゃべればいいかもわからん、
あついねあついね、そうだね、あつそうだね
という会話を何度もかわした。
次の言葉がでてこない、
ぎこちないなか恵比寿の街を歩く。
そして家族が連れて行ってくれた
高級な焼き鳥屋に連れて行った。
はしは落とし、おんなには天然だねと苦笑いされる。
あー、女はさぞ恥ずかしったであろう、、、
女は聞いてほしい生き物であるという
付け焼き刃の知識をもとに、
デート前に準備した疑問をひたすらぶつけていく、
そして女に答える回答に何も言えない。
そうなんだ。
とリアクションするしかできない、、
汗がふきでる、
人生初のデートは、無惨にも散る、、
女から誘ってくれたアポだったが、
もはや返事のテンポは遅くなり、
いつしか既読がつかなくなる。
追いラインをすると、返事はきた。
しかしそれはまた、一瞬にして未読へ。
初デートこれにて終了、、
それでも次の行動に出た。
出会いに飢え続けていたため、
6000円払い街コンにも参加した。
筋肉に多少自信をつけていたので、
真冬なのに半袖を着て行った!
これまた女はに苦笑い、、
女はTPOに似合わない男は大嫌いだ。
そして隣にいたパートナーが
私をいじってなんとかキャラをたたせてくれるが、
どうだオレの筋肉、カッチカチやぞ。
としかリアクションできない。
これじゃー女はドン引きだ。
筋肉の影にある努力が女は好きなのである。
生まれたときからとか適当に返すのが正解だろう、、
俺も1人の女からラインをゲットした。
た、タイプです、
もしよければライン交換しませんか?
はぁはぁはぁと、、、息遣いあら笑
そして街コンが終わってからは、
相方の瞬時な判断で飯屋に行く流れになる!!
「僕は愛を証明しようと思う」でも読んでいたのだろうか。
しかしいじられる戦略はアポでも同じ!
ひたすら筋肉ガッチガチやぞのくだり、
そして非モテいじり、、
もう女からの否定はききたくないのに、
またディスられる。
それは後日、相方からきくことになる。
そう、1人の女を俺の相方が即ったのだ。
そのとき、あいつマジでキモくない、
ずっと携帯かちゃかちゃ触ってるし、
話面白くないしマジつまんなーいと言っていた、、
また傷つくモテなす、、、🍆
表面的にはあいつブスだしと、見栄をはる、だせぇーー。
そのまま負け続けた、、
気が付いたら社会人になっていた、、
もう同期からも童貞いじりもあきられ、
恋愛話もそれは大人の話に聞こえてしまい話にはいれない、、
自分をこのアカウントに投影することで、
楽になりたかった、、
雑魚の自分をTwitter上に切り離したい、
そんな決心のもと、
このモテなす🍆というアカウントを作った。
変わりたい、変わらなきゃ、変わるぞ!!
【最後に】
「俺のほうがもっと悲惨な経験している(笑)」
など感想リツイートいただけると、少しだけ救いになります笑笑
私は私に関わってくれる方には最大限力になり
少しでもプラスの影響を与えられればと考えています。
ですが、現状は一方通行かつ文章での発信のみになっており力になるには限界があります。
なので、直接お会いし、ブログを読んでくれたあなたの力になりたいです。
実際にお会いし改めて
赤鬼は本物なのか。
本当に稼いでいるのか。
モテているのか。
を見極めていただき
お会いしたからには何かしらプラスになるようなことを提供できるようにしております。
その上で長期的なコンサルティングに申し込んでくださるのであれば
一人一人の目標に合わせて内容を変えて話をさせていただいています。
あなたが私を信頼しコンサルを受けてくださるのであれば全力で目指す目標に近づけるようにあなたと向き合い、共に同じ目標を目指す仲間となります。
変わりたいと思うのであれば「今」が最適な行動の始め時です。
モテアドバイザー赤鬼