タップルアポ/28/むちむちOL
前々回、前回に引き続き負けアポの振返り
実は実は2ゲット目の前に3連敗していましたwww
今回ももはやいつも通りといっていい流れで
アプリでLINE交換した後に電話。
今回はこの電話がまったくうまくいってなかった。
お互いの空いている時間を決め電話をした…はずだった。
自分はまだ不慣れなので家で
しっかり準備してから電話に臨む。
アプリ内での相手の情報を確認し、
何となく予習・シミュレーション
してから電話してる。
しかし、今回のこの子は結構コロ助を舐めていた。
舐めていたつもりはないかもしれないが、
とにかく自分よりは真剣に臨んではこなかったのは間違いない。
いざ電話するとめっちゃうるさいw
外で歩きながらどっか行く途中らしいんだが、
わざわざ空いた時間に話そうって
事前に話してたんだから
せめてもっと静かなとこにいろや
という気持ちでいっぱいだったね。
いつものように雑談からはいるが、
20分くらいで目的地に着くということで
時間制限ありなので会話も急がなければならない。
外の喧噪で会話が途切れ途切れに
なってしまったのもあり
今回の電話はうまくいかなかったなー
という印象だったけど、
自分は
「初回からでもいい子だなと思ったら積極的になる」
とか
「つきあってなくてもそういう事するのだって普通だよね」
的な話しはしっかり伝えることは出来たと思う。
(結果これがうまく伝わってなかったので負けることになる)
結局ほんとに20分くらいで
「もう着いたから切るね」
ということで通話終了w
アポの時間と場所はLINEで決める事に。
家はお互いそんなに遠くはなかったけど、
ここは強気にこっちの地元に呼び寄せることに。
夜の居酒屋でのアポに決まった。
地元で行ったこともある店だったので導線はバッチリだ。
アポ当日
うーん、結構タイムのむちむち巨乳!
似ている芸能人はちょっと思いつかなかったので
以下むち子で笑
来ることが確実になった時点で店に電話し予約もしたので
スムーズに居酒屋イン。
ドタキャンは怖いけど来ることが確実になったと感じられた
時に店に電話して予約するのはアリかなと思った。
むち子は電話の時より緊張している感じが伝わってくる笑
なので最初はこっちが結構頑張って喋ることが多かった。
徐々に緊張も打ち解けてきて趣味とかの話ししてたけど
むち子も前回の子同様なんか色々マイナーなことが
好きなようでついていけなかったw
なので恋愛トークに早々に移行することに。
電話では軽くしか話せなかったので元彼の話しとか
恋愛感について話していくけど、
「あれ?結構固そうだな?」という感じ。
ワンナイトも全然したことないし考えられないー!
不潔ー!
みたいな感じだった。
あら?これはなんかおかしいぞ?
確かに電話はこの子が外のうるさいところにいたことも
ありこういった話しは全然できていなかった。
自分も作り話しではあるが事前に用意した過去のちょい
チャラめなトークとかいれてみると
「えー、信じられなーい」みたいな反応だった気がする。
なんか今日もアカンのかと途中で思ってしまっていたのも
あるけど2人で2杯ずつ飲み終わったあたりでいけるか
わからんけど仕掛けとまとめに入ることに。
店も2時間制だし、このまま飲み続けると金額がww
居酒屋だと結構金がかさんでしまうのがやはり痛い。
店を出て段差があるところでハンドテストをしてみる。
するとむち子はすごいビクッとして
「え?どうしたの?」と
コロ助「酔ってて段差あぶないでしょ!」
と軽い感じで言ってみる。
手は繋いだまま「まだ時間あるでしょ?次行こうよ」
とジャブを入れてみる。
むち子「まあ、あるけどどこ行くの?」
コロ助「むち子のこと今話ししてすごくいいなと思ったから抱きたい」
とここでストレートに伝えてしまう。
今回はこのストレートが大ミスだったかなと思う。
この直後むち子固まる&表情がめっちゃ曇る。
むち子「え?そんなつもりだったの?」「なんでいきなり?」
コロ助「電話でも、さっきの居酒屋でも言ったでしょ?」
「いい子だなと思ったら積極的に行くタイプだって」
みたいな感じのことを返した。
むち子足も止まって動かなくなるw
「いや、え?最初から?えー?」
「付き合ってないのに?したことないしなんか怖い」
みたいな感じでちょっと混乱状態?になる。
しばらく押し問答があったけど、なぜか歩くのも止めて
立ち話状態になってしまい、寒さもありコロ助ここで力尽きる。。
コロ助「んじゃまた今度にしよっか笑」
「今度はどっか行こうか」と言って解散することに
むち子もそれには笑顔になって同意
うーん、わからん笑
この日は結局これで解散の3連敗。
難しいね。
〇良かった点
・前回の反省点を活かし、自己開示を多めにすることはできた
・店にはスムーズに行くことができた
・準即狙いに切り替えてアポを切り上げることができた
〇反省点
・電話でも初回から誘うと匂わせはしたつもりでいたが、
相手には伝わっていなかったようで、
打診する雰囲気を出しただけでかなり警戒されてしまった。
・最初の電話がまったくうまくいってなかった
私は私に関わってくれる方には最大限力になり
少しでもプラスの影響を与えられればと考えています。
ですが、現状は一方通行かつ文章での発信のみになっており力になるには限界があります。
なので、直接お会いし、ブログを読んでくれたあなたの力になりたいです。
実際にお会いし改めて
赤鬼は本物なのか。
本当に稼いでいるのか。
モテているのか。
を見極めていただき
お会いしたからには何かしらプラスになるようなことを提供できるようにしております。
その上で長期的なコンサルティングに申し込んでくださるのであれば
一人一人の目標に合わせて内容を変えて話をさせていただいています。
あなたが私を信頼しコンサルを受けてくださるのであれば全力で目指す目標に近づけるようにあなたと向き合い、共に同じ目標を目指す仲間となります。
変わりたいと思うのであれば「今」が最適な行動の始め時です。
モテアドバイザー赤鬼