アポ子情報
東カレ・24・歯科衛生士
顔は普通で童顔気味。
マッチ後、即ライン交換。
1回だけ、電話をしてアポを組んだ。
その後も、ラインのやりとりは継続し
割とレスポンスは早め。
待ち合わせ
今回は、さいたまがよく行く
駅改札口で待ち合わせ。
アポ子と合流。
アポ子の顔は写真通り。
肌がめちゃ綺麗!
だが体型は、ややぽっちゃり気味だった。笑
でも全然、可食の範囲だ!
アポ子からは、
「さいたまさん写真の通りですぐ分かった!」
と言われ、第一印象は悪くない様子。
1件目
居酒屋に入り、アポ子の最近の
恋愛事情の話をする。
最近いつデートしたのか聞くと、
昨日とのこと。
「昨日はどんなデートだったの?」
「1件目からラブホに入って、
朝まで飲んでた!笑」
「チャラいなー笑 相手の男から
ホテル行こうって提案されたの?」
「ううん、わたしから笑」
「よく、ホテル飲みしてる笑」
「でも、何も変なことは一切してないよ!」
(は??。。。初対面でホテル??)
(なんだこいつ??)
女の子が初対面の男とホテル飲みなんて、
意味不明だし
しかも、エッチはしてないなんて嘘でしょ
絶対、ビッチだろっw
これは、かなりの確率でさいたまも
ホテルイン出来るのではと
気持ちが高まった!
会計を済ませて、1件目の店を出る。
「この後、どこ行こうか??」
「どこでもいいよー」
「じゃあ、おれともホテル飲みしよ〜」
「コンビニ行こっ」
「うん!」
打診は、すんなり通った!
ホテル
コンビニでお酒やお菓子を買い出し。
内心、浮かれていたが、複雑な心境でもあった。
こんなに上手くいっていいのか。。
ホテルに入った瞬間に、怖いお兄さん
が入ってきたら、どうしよう。。
そんな不安があったが、せっかくの
童貞卒業チャンスを無駄しないよう
ここは、勇気を持って進むことにした!
ホテル入室。
ソファーに隣同士で座る。
二人きりの空間は緊張する。
静かな感じが嫌だったので
テレビを付けた。
「乾杯!」
といって、コンビニで買ったお酒を
お互い飲み始める。
怖いお兄さんは入って来ない。
この空間は、エッチが確約された状態だ。
にもかかわらず、なかなか手を出せない。
少し酔ってからにしよう!
そう考え、テレビを見ながら
お酒を飲み続けた。
すると、だんだん口数が減るアポ子。
そして、アポ子がさいたまの肩に、
寄りかかって来た。
(お、アポ子の方から来てくれるとは!)
(こっちも出を出しやすい!)
なんて喜びも束の間、スースーと
寝息が聞こえる。
まさかと思い、アポ子の顔を見ると
ガッツリ、寝ていたwww
(え、このタイミングで寝る??)
困惑するさいたま。
そういえば、今日は睡眠時間が
2時間程度だと言っていた。
(ホテルまで来て、寝るなよ。。。)
とは言え、寝てる相手に
手を出すわけにはいかない。
しばらくすれば、起きるかと思ったが、
全く起きる気配がない
翌朝、エッチ出来ることを期待し、
一人ベットで就寝につくさいたま。
だが、その考えは甘かった。
朝起きると、もうアポ子の姿は無かった。
「ごめん、今日朝から用があるから、
先に行くね!」
アポ子からメッセージが入っていた。
結局、この日も童貞を卒業出来ず。
何だか、よく分からないアポであった。。。
そしてブロックされていたのだ。
私は私に関わってくれる方には最大限力になり
少しでもプラスの影響を与えられればと考えています。
ですが、現状は一方通行かつ文章での発信のみになっており力になるには限界があります。
なので、直接お会いし、ブログを読んでくれたあなたの力になりたいです。
実際にお会いし改めて
赤鬼は本物なのか。
本当に稼いでいるのか。
モテているのか。
を見極めていただき
お会いしたからには何かしらプラスになるようなことを提供できるようにしております。
その上で長期的なコンサルティングに申し込んでくださるのであれば
一人一人の目標に合わせて内容を変えて話をさせていただいています。
あなたが私を信頼しコンサルを受けてくださるのであれば全力で目指す目標に近づけるようにあなたと向き合い、共に同じ目標を目指す仲間となります。
変わりたいと思うのであれば「今」が最適な行動の始め時です。
モテアドバイザー赤鬼