ストリートナンパ

2018.2.18 師匠の存在

赤鬼です。

 

 

 

 

 

みなさん師匠っていますか?

赤鬼にはいます。
職場で悩んでる時に異動してきて、自分を気にかけてくれた先輩MK。
その人がナンパ師でした。
自分が少し女遊びにハマりかけていたのを笑いながら聞いていたMK。

そんな出会いから始まった。

ちょうど一年程前。

MK「おに、夏に向けて筋トレしよう。」

昔から筋トレと格闘技をしていた自分は、夏の海ナンパのためにMKと筋トレをしました。

MKにナンパを教わり、自分は筋トレを教える。

こんな感じで半年間、ひたすら進んでいました。
そして去年の夏。

海でくるくるしたりコンビ決めたり海の中で即ったり。最高の夏を過ごしました。
(夏頃のブログ読んでみてください)

それぞれの決断

夏が終わり、お互いに目標を見失いかけた時。
MKが決断しました。

MK「来年の大会出るからマジで身体作るわ。」

おに「俺はもう少しナンパ頑張りたいです。まだ俺はナンパ上手くなれると思います。」

互いに違う目標。でも向かう先は同じ。さらなる高みへ。

 

互いの目指すべき道へ

それからMKはストに出なくなりました。

食事も全て自己管理して、鶏肉とブロッコリーを食べてるMKを横目におにぎりを頬張る赤鬼👹

一方、ナンパメインの生活に変えた自分は1月2月と空いた時間をほぼナンパに費やしてきました。

2.17日時点

2月17日時点で36get。
結果だけは出し続けてきました。

そして久しぶりにMKと合トレをしました。

海外遠征のミーティングと兼ねて、久しぶりのトレーニング。

誰がどうみてもカッコいい身体に進化してるMKを見て嬉しさが止まらなかった。

自分がナンパばかりしてる間にここまで追い込んできたこと、一方で自分の身体はかなりたるんでることに情けなさを感じた自分に対して、

互いの成長

MK「おにも俺も間違ってないよ。俺は筋トレで、おにはナンパで互いに更に成長して夏を迎えるって決めたじゃん。これまでの道のりは必ず結果に出てくる。ナンパで結果出し続けてきたおにさんがいるから俺は遠征の時何もしない。ポージングだけしてるから、おにの力で俺に即らせてよ。」

MK「俺らがこうやって別の道を極めていくことで、今度は互いに共有出来るでしょ。俺らが完璧に仕上がるまでにもう一年もいらないよ。」

恵まれた出逢い

師匠というより先輩だけども、出会った人に恵まれた。

自分のナンパスタイルや考え方のベースがMK。

完ソロばかりするMKに無理やり完ソロしろと言われ続けた赤鬼。

ネトナンで簡単に即れるようになった赤鬼をストリートに連れ戻してくれたり。

ここまで影響を与えられる人に出会うことは少ないと思います。

遠征が終わったら今度は身体作りを本気でやっていこうかと思います。

あくまでも目標は海での30get。
ストリートでの即ではない。

トレ後。

MK「おにさん今日は出るでしょ?笑」

おに「MK出ないですよね?笑 疲れたんで帰ろうかと笑」

MK「そこでやるのが本物でしょ笑」

とはいえ、疲れまくっているため、やる気なく、犬イン。

初コンビをやらせてもらった相方に捕まる。笑

相方「赤鬼やろうよ!笑」

コンビで声掛け。

サクッとくるくる2即。
この話はまた別のブログに書きます。

自分がグダ崩し食らってくるくるするあたり、恵まれてるのかな。と。

幸せ

 

ナンパに限らず、信頼できる先輩がいる人は幸せだと思います。

赤鬼の場合、仕事もプライベートもMKという先輩がいるので、本当に良かったなと。

まだまだ楽しい日々を過ごしたいと思います。

👹おわり👹
ABOUT ME
モテアドバイザー赤鬼
モテアドバイザー/元日本最強ナンパ師。中学不登校→定時制高校卒業→年収400万リーマン→ナンパ開始→4年9ヶ月で1300人斬り達成→モテる男を増やす為モテアドバイザーへ。現在はタワマン2つ、フェラーリ、株等で資産億越えの富裕層に。モットーは『仕事と遊びの両立』
ストリートナンパを本気で楽しみたい方へ

圧倒的な結果を残している赤鬼が数々の失敗と成功を元にどうすればストリートナンパを攻略できるのかを考え尽くしてnoteを作成しました。

 

私はこれまでストリートナンパに多くの時間と金を注ぎ込み、毎日毎晩街へ繰り出し人生をかけて声かけを続けました。

その結果こうしてナンパだけではなく仕事でも結果を出し、人生を楽しんでいます。

こう成れたのも元を辿ればストリートナンパのおかげです。

ストリートナンパの奥深さを感じ、人生を変えるほどの経験をしてもらうためにストリートナンパを経験し、人生における楽しみを増やしていただきたい。

別に僕のnoteを読む必要はありません。

自分で突き進めるのであれば問題ないです。

ただ、自分の力では限界が来た。そう感じた時にはこのnoteの存在を思い出してください。

必ずあなたの助けになります。