ストリート/連れ出し/大学生/筒抜けの個室に搬送して負ける
声かけて、筋肉があるということで食いつきはかなりよかった。
コンビニでビールを買って路上で飲みながら話す。
相手が緊張している様子もあったのでスムーズにいけた。
笑ってくれるし、お互いしっかりイントロダクションができたところで満喫打診。
満喫に行こうと手を繋ぎスムーズに満喫に到着できるが、
なんと完全個室がなく、上も空いている個室だった。
完全に向こうはあき始めるし、声が筒抜けなので全くくどくこともできない。
うだうだしていたところ、もうここ出たいと言われてしまい、店を出ることに。
そしてさめてしまった空気感は再び温め直すことは不可能だった。
こちらが相手の機嫌をとるような感じで主導権が代わり、もう帰ると言われて終了。
惜敗、、、、
・意識したこと
1、マッチョが好きと言っていたので、ただ聞くだけでなく、
それが好きな理由などの原体験を聞くように心がけた。
2、トークで間を作らないのはもちろん、
目が泳いだり、体が動かないように気をつけた。
・評価
マッチョが好きと言う店では刺さっていたようだった。
しかし満喫に入ったあたりからつまらなかったと言われてしまった。
・反省
1、満喫の個室と、完全個室と言う文言の違いを認識しておかなかったこと
私は私に関わってくれる方には最大限力になり
少しでもプラスの影響を与えられればと考えています。
ですが、現状は一方通行かつ文章での発信のみになっており力になるには限界があります。
なので、直接お会いし、ブログを読んでくれたあなたの力になりたいです。
実際にお会いし改めて
赤鬼は本物なのか。
本当に稼いでいるのか。
モテているのか。
を見極めていただき
お会いしたからには何かしらプラスになるようなことを提供できるようにしております。
その上で長期的なコンサルティングに申し込んでくださるのであれば
一人一人の目標に合わせて内容を変えて話をさせていただいています。
あなたが私を信頼しコンサルを受けてくださるのであれば全力で目指す目標に近づけるようにあなたと向き合い、共に同じ目標を目指す仲間となります。
変わりたいと思うのであれば「今」が最適な行動の始め時です。
モテアドバイザー赤鬼