赤鬼です
2019年6月
あの超絶イケメンとコンビナンパをする話が持ち上がりました。
身バレ防止のためモザイクをかけてます
コーヒー四天王の３人
ＰＭ７：００
赤鬼はゆってぃとの待ち合わせの為に渋谷へ向かった。
そして、伝説のナンパ王コーヒーと死闘を繰り広げた３人のナンパ師がここに集った。
（コーヒーさん知らない人はこれ読んでね）
https://www.akaoni.tokyo/blog/pirate-3/
・赤鬼
コーヒーと納涼船での死闘は今もなお伝説として語り継がれる・ゆってぃ
コーヒーの持ってきた子供用テントの前に砕け散った・デンマ
コーヒーをグミチョコ海賊団lineから退会させた悪の根源
ナンパ界隈トップクラスのポンコツが集い、HUBで乾杯。
一切ナンパをする気はない。
なぜなら、、、、、、
特に理由はなかった。
PM９：００ 麒麟登場
３人ってのも半端なので麒麟くん登場させ再度４人でHUB。
ひたすらトーク。
と思わせて目ビーム。
逆ナンの男ゆってぃ
女の子からの逆ナン。
ゆってぃに。
何も面白くないしただムカつくから割愛。
国境を超える男ゆってぃ
オランダあたりの美女から逆ナン。
ゆってぃに。
流暢な英語とオランダ語を話し始める謎の天才ゆってぃ。しかし耳を傾けよく聞くと『wakachiko⁉︎』なんとワカチコというたった一言を繰り返し言い続けてコミュニケーションを取りオランダ美女を仕上げていた。
一番若いと言われる男ゆってぃ
色んな女の子に
「４人で若そうな順にランク付けして」
と聞きまくり、つねにゆってぃ一位。
何も面白くないしただムカつくから割愛。
一番老けてる男デンマ
一番老けてるのはデンマｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあ妥当だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
気を取り直して本気のコンビ
赤鬼＆ゆってぃ
ここにきてやっとナンパ開始。
ＰＭ11：００
まともにナンパをするはずが茶番をする２人。
おに「今日ブログのネタ欲しいからなんかおもろいことないかなｗｗｗ」
ゆて「わろたｗｗｗコンビ即すればいいっしょｗｗ」
定位置前にて
おに「ナンパ分かんねえｗｗｗ金払うから俺に教えてくださいｗｗ」
ゆて「赤鬼さんは声掛けが近いですね。見本を見せてあげます。」
２人組に声掛け。
赤鬼も参戦。
おに「お、俺らより暇そうな２人初めて見たわｗｗｗ」
Ａ子「暇じゃないよー笑」
おに「絶対暇やんｗｗ今から何するん？」
Ａ子「クラブ行こうかなあ」
おに「まだ早いやろｗｗｗ てかどこから来たん？」
トークの基本はシッカリと和む
おばあちゃんに教わった通り
声掛けから１分足らずで相手に予定とどこから来たかを聞き出す赤鬼。
コツコツしっかりトークをすればいいんだよな。さすが俺だわ。
完璧な和みだわ。
頼むからほんと足だけは引っ張んなよゆってぃ。
心配しながら横を見る。と
キスをしているゆってぃとＢ子
こいつなんやねんｗｗｗｗｗ
俺まだ何もきいてねえよｗｗｗｗｗ
ふざけろｗｗｗｗｗｗ
おに「みてみ。あいつらチューしてるで。俺らもしようか」
Ａ子「えーやだー」
ふざけんなｗｗｗｗ
しっかり歯磨いてるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いいだろ別にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そんなこんなで連れ出し打診はすんなり通った。
Ａ子も実際は赤鬼がタイプらしいしまあよかた。
直ホ連れ出し
４人で部屋に入る赤鬼たち。
イージーゲームｗｗｗ
速攻ぎらつく赤鬼。
全員服を脱いで乱れる。
出会って１０分ほど。
これがナンパやｗｗｗｗｗｗ
その時。
赤鬼ジュニア、死す
まさかの赤鬼。
全く機能しない。
いろいろ頑張って試行錯誤しているとき、ゆってぃの必殺技がさく裂。
ゆて「いまさら言うけど、こいつ童貞なんだよ。優しくしてあげてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
赤鬼のけつを叩きながら笑うゆってぃ。
赤鬼は男としての自信を失い、Ｂ子に慰めてもらいながらなんとか乱をするのであった。
童貞卒業。
めでたしめでたし。
圧倒的な結果を残している赤鬼が数々の失敗と成功を元にどうすればストリートナンパを攻略できるのかを考え尽くしてnoteを作成しました。
私はこれまでストリートナンパに多くの時間と金を注ぎ込み、毎日毎晩街へ繰り出し人生をかけて声かけを続けました。
その結果こうしてナンパだけではなく仕事でも結果を出し、人生を楽しんでいます。
こう成れたのも元を辿ればストリートナンパのおかげです。
ストリートナンパの奥深さを感じ、人生を変えるほどの経験をしてもらうためにストリートナンパを経験し、人生における楽しみを増やしていただきたい。
別に僕のnoteを読む必要はありません。
自分で突き進めるのであれば問題ないです。
ただ、自分の力では限界が来た。そう感じた時にはこのnoteの存在を思い出してください。
必ずあなたの助けになります。
