ストリートナンパ

2019.9.29  待ち合わせナンパ~弱肉強食

マッチングアプリ。
便利なものが出来たと思う
これの普及で女の子に出会うことに困らなくなっただろう

にぎりも昔やっていた。
アポ当日に連絡が来なくなることもあった。

その時は気にもしなかったが、ナンパを始めると知らなかった裏が見えてくる。

 

赤鬼です

ちょっと気になった出会いがあったので一つ。

駅前待ち合わせナンパ

この日。
赤鬼は普段よりも遠くでナンパしようと決意し、
駅まで200mほど歩いて遠征をした。

女の子で溢れる駅だが、スカウトも多いゆえに普段は離れた家の前でナンパをしている。

そんな中、180㎝くらいある高身長の子が目に留まった。
顔も整っていて気が付いたら笑顔で話しかけていた。

おに「おまたせ!」

彼女「あ、はじめまして!」

おに「いこっか!」

おそらく、マッチングアプリの待ち合わせだったのだろう。
それとなく話を合わせる。

おに「わざわざありがとね、どれくらいかかった?」

彼女「近いので20分くらいですよ笑」

おに「俺もこんなとこに住むの予想もしてなかったなー」

彼女「家○○じゃなかったでしたっけ?」

おに「お、おう」

余計なことは言ってはいけない。
そう再確認しつつパレ搬。

無駄に時間を掛けてはいけない。
待ち合わせの男から連絡が来たら破綻する。

速攻ギラつく。

おに「いつもすぐSEXしてるの?」

OL「こんな人今までいなかったから、、」

おに「じゃやめよっか?」

OL「いじわる、、、」

即。高身長の子との後背位はとてもいい。

 

OL「○○さんじゃないよね?」

おに「俺○○だと思ってたけどよく考えたら違ったわ」

OL「はー、こんなチャラい人見たことなかった」

おに「言うてもアプリで結構出会ったやろ?」

OL「10人くらいだよ」

おに「全員とヤったやろ?」

OL「してない人もいる」

おに「ほぼやってるやんwww」

OL「居酒屋とか行ってからだし」

おに「酒飲んでから抱くか抱かないかの違いやろww」

OL「でも最初から抱くためにお酒飲まないもん」

おに「まあ確かになwwで、どうするん? うち泊まってもいいけど」

OL「帰るー」

とりあえず、一緒にご飯を食べる。
串カツがおいしい。
ここ最近かなり太ったのもご飯がおいしいから。

言い訳だ。

 

 

結局、泊まって7回戦

OL「今度デートしようね笑 それならまた会う笑」

おに「おっけいwwwエッチ無しなw」

 

 

マッチングアプリの脆さ

マッチングアプリの弱点。
実際に会うまで油断が出来ないことだろう。

即まで仕上げてからアポを組むと、
相手も抱かれる気で会いに来る。
そこに自分より魅力的な男がナンパしてきたら。

マッチングアプリの男性よりも、
ナンパしてきた男の方が魅力的に感じたら、
きっと奪われてしまう。

そもそも会ったこともない相手に抱かれる気でくる女の子が、
声を掛けてきたイケメンに付いていかない理由
もないのだから。

今まで考えたこともなかったが、
昔アプリをやっていた時にいきなり連絡がこなくなるのも、
こういう裏側があるのかもしれないと思うと恐怖である。

ABOUT ME
モテアドバイザー赤鬼
モテアドバイザー/元日本最強ナンパ師。中学不登校→定時制高校卒業→年収400万リーマン→ナンパ開始→4年9ヶ月で1300人斬り達成→モテる男を増やす為モテアドバイザーへ。現在はタワマン2つ、フェラーリ、株等で資産億越えの富裕層に。モットーは『仕事と遊びの両立』
ストリートナンパを本気で楽しみたい方へ

圧倒的な結果を残している赤鬼が数々の失敗と成功を元にどうすればストリートナンパを攻略できるのかを考え尽くしてnoteを作成しました。

 

私はこれまでストリートナンパに多くの時間と金を注ぎ込み、毎日毎晩街へ繰り出し人生をかけて声かけを続けました。

その結果こうしてナンパだけではなく仕事でも結果を出し、人生を楽しんでいます。

こう成れたのも元を辿ればストリートナンパのおかげです。

ストリートナンパの奥深さを感じ、人生を変えるほどの経験をしてもらうためにストリートナンパを経験し、人生における楽しみを増やしていただきたい。

別に僕のnoteを読む必要はありません。

自分で突き進めるのであれば問題ないです。

ただ、自分の力では限界が来た。そう感じた時にはこのnoteの存在を思い出してください。

必ずあなたの助けになります。