自分に自信がない子。
あなたならどう勇気付けますか?時に、相手の求めている答えとは別の事を与えることが
自分の身を守ることに繋がる。
赤鬼です
17:30 エクストリーム退社赤鬼
エクストリーム退社。
獅子を思い出す。
速攻で準備して声を掛ける。
最近のルーティン。
最寄り付近での声掛け。
18:00 彼氏持ちメンヘラ子
18:00
1人の子に話しかける。
余裕でオープンし、パレス搬送。
即。
ここからだった。
この子はメンヘラだった。
「私いつも一人な気がする」
「周りはみんな楽しそうなのになんでつまらないんだろう」
「どうしてそんな楽しそうなの?」
面倒くさかった。
別にこの子が悪いわけでもない
今までも沢山の男に必要な答えを与えてもらってきたのだろう。
別に俺じゃなくてもよかった。
おに「別に他人なんだから気にしなくてよくね?考えたって周りとの差が埋まる訳じゃないし」
一瞬、こっちを見て、彼女は答えた
彼女「うん、そうだよね、帰ります。」
都合の悪い男になれば、この子はまた都合のいい男を探しに行くだろう。
少なくともこの茶番に付き合う気はなかった。
正しい判断。
アフターフォローとは
アフターフォローは必ずしも相手をいい気持ちにすればいい訳ではないと思う。
状況を考えて時に嫌われることも必要だ。
それが出来るなら必然と余計なリスクは消えていく。
自分を守るためには必要なことだろう。
圧倒的な結果を残している赤鬼が数々の失敗と成功を元にどうすればストリートナンパを攻略できるのかを考え尽くしてnoteを作成しました。
私はこれまでストリートナンパに多くの時間と金を注ぎ込み、毎日毎晩街へ繰り出し人生をかけて声かけを続けました。
その結果こうしてナンパだけではなく仕事でも結果を出し、人生を楽しんでいます。
こう成れたのも元を辿ればストリートナンパのおかげです。
ストリートナンパの奥深さを感じ、人生を変えるほどの経験をしてもらうためにストリートナンパを経験し、人生における楽しみを増やしていただきたい。
別に僕のnoteを読む必要はありません。
自分で突き進めるのであれば問題ないです。
ただ、自分の力では限界が来た。そう感じた時にはこのnoteの存在を思い出してください。
必ずあなたの助けになります。