焼き赤鬼です
2月頭、異動の関係で連休を貰いました。
なので1日の仕事終わり。
彼女とデートして解散後声掛け。
おに「雪めっちゃ降ってきたね。笑」
なぜか爆笑されてそのまま和んでレンタイン。
よくお持ち帰りされてるそうなので、即ったより即られたというべきでしょうか。
特に思い返すことはなかったです。
2月2日
朝から4回オ○ニーをしてしまった赤鬼。
オンリーとのデート
反省して昼から可愛いオンリーワンの好子とのデートを楽しむ赤鬼。
そこにはただ幸せそうな2人の姿があった。
2人の恋を遮るものはもうなにもない。
この恋の始まりはセンター街。
即ってからも惹かれる赤鬼。4回目のデート。
告白
おに「ね、俺普通に好子のこと好きなんだよね。俺の彼女になってよ。」
好子「うーん。考えとくね。」
いつも通り振られました。
身体は抱けても心は抱けない。
リーセだったのでフェラ抜きしてもらいました。
この日5射精目
クラブデビュー!?
そして
おに「今日は振られたからクラブデビューします!」
粋がる赤鬼。
ずっと避けてきたクラナンを遂にする時がきました。
ストリートよりもクラブだ!それが赤鬼だ!!!
H●Bでクラスタ方々と合流。
おに「クラブでの立ち振る舞いってどんな感じなんですかね?」
しっかり要点を聞く。学ぶ姿勢、これはほんとうにたいせつ
「まぁ極論言えば顔ですね。トークよりも顔、背よりも顔です。」
オワタ
(-_-)ジャガイモ顔の赤鬼にクラブは無理だな。
横にいた女の子
そんなこんなで隣にいたむちむち子へ声掛け。赤鬼丸顔タイプ。番ゲ。
その後ストに出て1時間ほど、ダメダメ。
数人の方と某鉄腕箱へ向かう途中。
先ほどの番ゲ子との合流が通る。
おに「こっちの方がいい気がするので行ってきます!」めっちゃ逃げましたすいません。
そしてむちむち子(デリ嬢)と合流
おに「デリ子今日は俺とデートしよ。」
デリ「いや、今日は本当に相方置いていけない」
逆
三ゆえ早々に詰む赤鬼。
なにこれクラブにいかないといけないやつ?
諦めつつ頭をフル回転させていた、その時!!!
[壁]_・)チラッ
伝説の男。みどり
みどりくんwwwwwww
おに「なにしてんの笑笑 まじ詰んでるから来て笑」
みど「おにさん見かけて様子見にきましたよ笑」
みどりくん相方と和む。
連れ出し
通る!!!顔刺しいいなあ
とりあえずカラオケ30分。
デリ子がいろいろぶっこむ。たのしい!
そのままテルホイン。
デリ子めっちゃうまい。そして赤鬼6射精目ならず。
まじで朝抜かなければよかった
そして担当変えてくるくる。6射精目ならず。

放流して、みどりくんと帰りの電車でトーク。
おに「デリ子ちゃん裏垢女子的なやつらしくて俺ら探すだって」
次の日。
赤鬼。見つかる。みどりくん。見つかる。
エンダァァァァァァァァァ!!!!
後日。
おに「デリ子のことブログに書きたいけど感想ある?」
デリ「赤鬼くんは、筋肉はいい。キスが上手い。あとは普通すぎる」
赤鬼言うな。
赤鬼SEX下手くそ説有力です。
デリ「でも他の子ならイチコロだと思うし、リピートしたくなるんだと思う。」
とりあえず良いところを掻き集めておきました。本当はボロクソです。
まぁいっか
応援してくれるそうなので、頑張っていこうと思います。
2月1.2日
計3即。
では
圧倒的な結果を残している赤鬼が数々の失敗と成功を元にどうすればストリートナンパを攻略できるのかを考え尽くしてnoteを作成しました。

私はこれまでストリートナンパに多くの時間と金を注ぎ込み、毎日毎晩街へ繰り出し人生をかけて声かけを続けました。
その結果こうしてナンパだけではなく仕事でも結果を出し、人生を楽しんでいます。
こう成れたのも元を辿ればストリートナンパのおかげです。
ストリートナンパの奥深さを感じ、人生を変えるほどの経験をしてもらうためにストリートナンパを経験し、人生における楽しみを増やしていただきたい。
別に僕のnoteを読む必要はありません。
自分で突き進めるのであれば問題ないです。
ただ、自分の力では限界が来た。そう感じた時にはこのnoteの存在を思い出してください。
必ずあなたの助けになります。