きっかけはなんだっていい。
それがどんなに些細なことだとしても、
そこから始まったのなら意味のある出来事だったんだと思う。
赤鬼です。
8/1〜8/31 1ヶ月本気のナンパ
今回、1ヶ月間本気でナンパをしようと思いました。
理由はしょうもないことですが、
やるからには頑張っていこうと思います。
1ヶ月合間合間にブログを書くので割とさっぱり目になりますが
こまめに更新していくつもりです。
AM0:20 黒豆と乱
23時ごろから2:2の飲みをセッティング。相手は前に公園で手マン負けした風の民。
風民「ガタイ良い人がいいな♡」
おに「おっけ、もう1人呼ぶからそっちも呼んでや。」
こんなふざけた打診で始まったこの飲み会。
と言っても時間が時間なので相手は既に仕上がっている。
というかこの前にもそれぞれ別の男とかましてきたらしい。
だからといってガッつくのもらしくないので敢えて余裕の表情でボディタッチを挟む。
向こうからの逆打診を受けての乱。
チンコ勃たないかと思った。
AM1:30 黒豆とクラナン
放流した後、黒豆と鉄腕へ。
いつもより明らかに女の子が多い展開に期待が高まる。
まめ「いつもどおり行くけど、声掛けたかったら言って。」
おに「おっけ、今日は声掛けするからさ。」
とりあえず1番全体から見えるであろうポジションで認識作業。
男のレベルは高くない。
どこまでヒエラルキーを上げられるか。
明らかな目ビームは3組。
2つはくろまめに、1つは多分俺に。
黒豆1逆ナン
めちゃくちゃ可愛い子が黒豆を見てコソコソ話している。
まめ「あの子刺さったわ。」
おに「俺でも分かるわ。どうする?」
まめ「何もしない。」
いつもどおり。
沢山の男が勢いよく声を掛けているから同じことをする必要はない。
ただ近くで楽しそうな顔を見せるだけ。
ただそれだけなのに。
彼女「お兄さん(くろまめ)1番カッコいい」
まめ「ありがとう。」
相方の援護に入る赤鬼。
おに「俺の友達かっこいいやろ?」
相方「うん、この子がずっと言ってたの!でもお兄さんもカッコいいよ!!」
おに「ん?顔がデカイって?やかましいわ!」
相方「言ってないwwwwwwwww」
和んで和んで打診。
おに「今から出ない?また戻ってくるから。」
相方「出たいけど、もう少しここにいたいな。」
最善の策はここで放流すること。
食い付きを感じるから他の子と和むのを見せてくればきっと戻ってくる。
そして放流を決めた。
AM2:00 黒豆2逆ナン
放流して、下のフロアに行くとまたも黒豆に逆ナン。
ここまで赤鬼全く面白くない。
全然刺さらない赤鬼とくろまめ。
2人の何がそこまでの差を生み出すのか。
おそらく。
顔の大きさ。違うか。
といいつつしっかり相方を番ゲ。
今月は全て拾う。少しでも可能性が増えるなら拾う。
そう決めた。
クラブ1目立つ2人組
クラブに入ってすぐ。ずっと狙っていた子がいた。
箱イン直後
おに「なあ、あの2人めっちゃ可愛くね?」
まめ「あれは箱一だな。明らかに目立つ。」最初から明らかに雰囲気が違う2人組。
露出も強いかき上げギャルと、目がずば抜けて大きい爆乳の子。
沢山の男が話しかけ、お酒を奢って和む。
愛想もいい2人。
だが、男が触ろうとするとすぐにトイレに逃げ込んでいるのを確認していた。
AM3:00
くろまめが逆ナンを受けつつ、自分たちから女の子に話しかけることもないまま、1時間半近く経過していた。
明らかに。
爆乳子がこっちを見ているのが伝わっていた。
まめ「あの子、どっちかに刺さってるな。」
おに「多分だけど俺だと思う。さっき階段入り口で目が合ってめっちゃ笑ったから。」
まめ「なるほど。まだ待って。あと二回は認識させよ。」
くろまめの提案に一切反論することなく従う。
それだけ豆を信頼しているしクラブで彼に勝てる人間はいないと思っている。
2人がフロアを移動。
少しずらして追いかける。
こちら気付いた爆乳子がギャルの肩を叩いて
「ねえ、あの人たち来た!」
のような会話をして笑顔になっているのがはっきりとわかる。
それでも。
まだ俺らは動かない。
でもたまに目を合わせる。
こっちも認識していることを相手に分からせる。
壁に寄りかかってわざと楽しそうに会話してる姿を見せるくろまめと赤鬼。
ずっとチラチラ爆乳子が見てくることを快感に変え、
更に笑顔を見せつける。
2人がまた移動した。
まめ「そろそろ行くか。」
おに「そうだね。完璧だわ。」
赤鬼の逆ナン
メインフロア。
2人を見つけてその前に立つ。
踊りながら振り返る。
目が合って笑い合う2人。
爆乳「お兄さんすごく楽しそう。笑
おに「ありがと笑 こいつといると楽しいんだよね。」
ギャル「この子ずっとこの人かっこいいって言ってた!」
まめ「こいつもずっと可愛いって言ってたよ笑」
明らかに今までで一番楽しそうな顔をする彼女。
すぐに仕上げる。
おに「おいで。」
抱き寄せて音に合わせて動く。
目を見ると照れる彼女。
周りの男たちがずっとこちらを見ていた。女の子2人のこれまでに見せたことのないくらいの笑顔。
全てを自信に変えて余裕のトーク。
そのまま搬送。
経験人数も1人。
愛がいっぱい愛カップ。
コンビ即。
爆乳「クラブ全然行ったことなくて。皆凄いグイグイきて。でも赤鬼さん達凄くカッコいいって思った。女の子に興味なさそうに楽しそうにしてて。」
おに「そんなガッつくような年じゃないしね。今度ちゃんとデートしよっか。」
今月は本気でナンパをするけど、可愛い子とはいい関係を築いていきたい。
そういう生き方をしていきたい。
その後。
ブーメランで2即。
刺さるときは刺さる。赤鬼。
地獄の昼スト
今日はまだ寝ていない。
だが、初日に限界を超えないと1か月は続かない。
これまでの経験からそれだけは分かっているから。
大量のカフェインを摂取。
むりやり身体を起こす。
銀座で声掛け。
汗が止まらない。
おに「ちょwwwこんな暑いのにスーツwww」
OL「あついです笑 こんなところでナンパですか?www」
おに「すまん、暑過ぎるからとりまランチ行こw暇でしょ?ww」
OL「ねえwww良いですけどwww」
ランチ連れ出し。
休憩時間がずれて1人で暇らしい。
圧倒的にチャラいトーク。
おに「休憩時間にハメ外すの良くない?www」
OL「前先輩が休憩にラブホ行ってバレてた笑」
おに「バレなきゃいいんよwww」
カラオケイン
ギラついて即。
覚醒している。
寝不足でも今日はアドレナリンが何とかしてくれる。
合トレ
一度家に帰ってエトオと筋トレ。
全ては夏の為に。海の為に。
シッカリと追い込んで。
夕方スト。
渋谷ストリートナンパ。
速攻声掛け。
連れ出し。
ファミレスで会話。
彼氏の愚痴を聞きながら自分をアピール。
おに「彼氏の愚痴言うより今日俺と楽しんだ方が幸せになれると思うよ」
ホテルイン。即。
キープできそう。
くろまめと合流
今日はまだ終わらない。
くろまめと合流し、スト&羽生。
渋い。
3番ゲのみで再度スト。
2人組。
くそまめ
2人組に声掛け。
すでに仕上がっている簡単な女の子。
路上で和んですぐにカラオケセパ。
しっかり和んでグダを崩し。
キス。
てまん。
フェラ。
準備は整った。
これで今日7即、準即も含めて8人目のSEX。
はははははははははははは!!
これが本気のナンパや!!!
その時。
たららたららたらたららら~
女の子の電話が鳴る。
嫌な予感。
彼女「あれ、相方どうしたのー?」
くろまめ。いや、くそまめがさっさと即って放流したせいで相方が最悪のタイミングで電話をかけてきた。クソがあああああ
おに「今どこにいるん?あー、すぐ行くね!」
なんとか即。
くそまめに怒りのLINE。
どこいんのwwwwwwwwww
うるせえwwwwwwwwwww
そして、死にかけながら終電で帰宅。
次の日。
辿り着けないステージで惨敗をする。
私は私に関わってくれる方には最大限力になり
少しでもプラスの影響を与えられればと考えています。
ですが、現状は一方通行かつ文章での発信のみになっており力になるには限界があります。
なので、直接お会いし、ブログを読んでくれたあなたの力になりたいです。
実際にお会いし改めて
赤鬼は本物なのか。
本当に稼いでいるのか。
モテているのか。
を見極めていただき
お会いしたからには何かしらプラスになるようなことを提供できるようにしております。
その上で長期的なコンサルティングに申し込んでくださるのであれば
一人一人の目標に合わせて内容を変えて話をさせていただいています。
あなたが私を信頼しコンサルを受けてくださるのであれば全力で目指す目標に近づけるようにあなたと向き合い、共に同じ目標を目指す仲間となります。
変わりたいと思うのであれば「今」が最適な行動の始め時です。
モテアドバイザー赤鬼