焼き赤鬼です👹
焼き赤鬼故にヒゲ脱毛が出来ないらしく落ち込んでます。
日焼けダメらしいですね、知らんかった。
そもそもナンパしてなかったら自分のスト値をあげようなんて考えもしませんでした。
ナンパという世界
自分の属するコミュニティの中でたまに彼女が出来て恋をする。
そんな普通の恋愛をするはずだったのが180度反対の、ナンパという世界にのめり込んでしまいました。
とはいえスト値を上げるというのは1番良いお金の使い方だなと思います👹
そんな事を真剣に考えてたある日。
知り合いの増えた街
いつものようにソロスト。
スト師さん達とすれ違う度に挨拶。
気付いたら知り合いが増えたんだなぁ。
前はナンパしてる人がいても何とも思わなかったのに、見える景色も変わってます👹
この日はカイジさん(Twitter)と初めましての合流。
イケメン。
直感のコンビ打診
赤鬼とは違う系統で、間違いなくコンビ即出来るという直感でコンビ打診。
ストしたりバー入ったりして波長を合わせる。
勢いとノリの良さだけで突っ走る赤鬼と、
優しそうな顔と雰囲気でフォローしてくれるカイジさん。
パブスタイン。
微妙な人の入り。
一度出る、出口にギャル系二人組。
おに「あれ、今から飲むん?俺らとデートしようよ笑」
ギャル「これから飲むからやだー!」
おに「おけおけ笑あとで挨拶行くわ!」
スト。ハブ。 番ゲを重ねて1時間後くらいに再度パブスタイン。
ギャルが3人に増えてた。
おに「よっ!挨拶に来たわ!とりあえずウロウロしてくる!」
奥からローラー。
オープンしたり無視されたり。
ギャル達が座ってる席の前に立ってる2人。
おに「なんで2人暇そうにしてるん笑」
彼女「あ、楽しんでますよ笑」
おに「とか言ってナンパされてもあんま面白くない奴ばっかやろ笑 俺らめっちゃおもろいから良かったやん笑」
速攻担当決めてそれぞれ和む。
ギャルたちの目の前ゆえ、見せつけたくてやる気マックス。
テンプレ攻撃
おに「ゆーて結構遊んでそうやな。」
「でも誰でも良いわけじゃなくてちゃんと相手は選んでそうやな」
「こういうところにくる奴どうせチャラいんだからそれなら楽しませてくれる人が良くない?」
「俺だって20とかの時めっちゃ遊びまくって来たよ笑」
自分のテンプレをどんどんぶち込む。
10分ほどで仕上がりを感じ、「友達がいいって言ったら俺と2人で出よ?」
おに「ねえねえ!俺ら2人でデートして来ていい??
相方子「え!?別にいいよ笑」
「マジで!?」
打診通る。ギャル達が唖然として「マジで!?」
手を繋いで気分良く直ホ。
即。
相方も即。
コンビ即
コンビ即。即後、放流して再度パブスタイン。
ギャル達に挨拶。
ギャル「あのままホテル行ったの??」
おに「当たり前や、あれくらいなら余裕や。」
気分良く声掛けして帰る。
初コンビでのコンビ即は気持ちいいですね。
系統がはっきり分かれる2人なのでかなりやりやすかったです。
とはいえ、反省点も多々あります。
反省点
ホテルの打ち合わせ
互いにコンビ即をするならどこのホテルを使ってもいいと思います。
ただ今回くるくるも乱も狙えた相手でした。
そういう時、ホテル選びがかなり重要になってきます。
4人で入れる部屋、部屋移動がばれないホテル等、くるくるより先を狙うなら必要不可欠な連携となります。
今回、速攻で仕上げたことと、確実に一即を狙ったことで、この流れを無視してしまいました。
カイジさんはすぐ自分を追いかけてくれましたが、気付くことができなかったのも反省です。
また、いつもですが、4人で話す空間を今回はほぼ作らなかったです。
いきなりセパるタイミングが出来たこと、どっちも即系だったことから、短時間での即を決めようと思ったのが原因です。
とはいえ、コンビは何度もやることで阿吽の呼吸が出来てくるものなので、次に活かすことができると思います。
何より最初からコンビ即を決められたので良かったです。
ここにきてまたナンパへのやる気が出てきたので、少しずつ頑張っていこうと思います👹
圧倒的な結果を残している赤鬼が数々の失敗と成功を元にどうすればストリートナンパを攻略できるのかを考え尽くしてnoteを作成しました。
私はこれまでストリートナンパに多くの時間と金を注ぎ込み、毎日毎晩街へ繰り出し人生をかけて声かけを続けました。
その結果こうしてナンパだけではなく仕事でも結果を出し、人生を楽しんでいます。
こう成れたのも元を辿ればストリートナンパのおかげです。
ストリートナンパの奥深さを感じ、人生を変えるほどの経験をしてもらうためにストリートナンパを経験し、人生における楽しみを増やしていただきたい。
別に僕のnoteを読む必要はありません。
自分で突き進めるのであれば問題ないです。
ただ、自分の力では限界が来た。そう感じた時にはこのnoteの存在を思い出してください。
必ずあなたの助けになります。