焼き赤鬼です。
白くなったので日サロでブログを書いてます👹
先月の準即の話。
アポまでスムーズに組んだのはいいけど、集合時間が遅く、得意の水族館が閉まっていた。
いざか
おに「居酒屋でもいこか!」
そう。赤鬼はほぼ99%しない居酒屋への移動。
酒が飲めない赤鬼にとって居酒屋とは完全なアウェーなのだ。
それでも、当たり障りない話と、ウーロン茶で仕上がった赤鬼はホテルイン。
いつも通りの展開。
今日もまた1人と身体を重ねる。そう思っていた矢先。
グダ。
「絶対何もしない。」
強い意志を感じた。全力で崩しにかかる。
20分後。
「いま生理だから嫌なの」
シャワーを浴びて、準即。
グダの見極め
グダに関してですが、いけるグダとガチなグダの見極めは大切だと思います。
100人200人と抱いてる人ならその判断はしやすいと思います。
今でこそ簡単に判断できますが昔は出来ていなかったのかなと思います。
基本的にボディタッチがOKなグダなら何かしら理由付けをしながらほぐしていけばいけると思ってますが、それすらも許されない場合は、根本的にSEX相手に見られていないかと。
ホテル負けの現実
そういう子でもホテル打診は通る時がありますが、
ホテル負けがあるのはこういうところかなと。
たまにいるんですよね。
「ホテルはついていくけど、絶対にSEXはしない」っていう子が。
赤鬼は食い付きが多少感じていればホテルインからも勝負できると思っているので大体打診しますが、上のパターンの時は負けてます。
その見極めはできないですね。
ある程度慣れてくると無駄な連れ出しを減らすために敢えて放流したりする事もありますが、無駄はホテルインっていうのはちょっとまだ判断できないです。
ホテルインがSEXに一番近いところですからね。
まだナンパを始めて1年半、ストメインに変えて1年。修行あるのみです。
圧倒的な結果を残している赤鬼が数々の失敗と成功を元にどうすればストリートナンパを攻略できるのかを考え尽くしてnoteを作成しました。
私はこれまでストリートナンパに多くの時間と金を注ぎ込み、毎日毎晩街へ繰り出し人生をかけて声かけを続けました。
その結果こうしてナンパだけではなく仕事でも結果を出し、人生を楽しんでいます。
こう成れたのも元を辿ればストリートナンパのおかげです。
ストリートナンパの奥深さを感じ、人生を変えるほどの経験をしてもらうためにストリートナンパを経験し、人生における楽しみを増やしていただきたい。
別に僕のnoteを読む必要はありません。
自分で突き進めるのであれば問題ないです。
ただ、自分の力では限界が来た。そう感じた時にはこのnoteの存在を思い出してください。
必ずあなたの助けになります。