塩むすびです。👹
散々焼いて来たのに日に日に真っ白に戻っています。困った。
海から離脱し、夏が終わりに近付く中、
残っているイベントは2つ。
納涼船
と
ナイトプール
MK「ナイトプール行ってもいいけど、おにさん大丈夫なの?笑」
麻布十番祭りで地蔵しまくった赤鬼に不信感MAXのMK。
おに「水場は得意なので、行きましょう。俺たちには身体があります。」
自分に言い聞かせるように答える。
18時から始まるお台場のナイトプール。15分くらい前から入場できる、17時過ぎから並び始めるらしい。
赤鬼。16時半に到着。チケットを買ってMKを待つ。
MK。待っても来ない。LINEがくる。
「スト高いる。電車降りない。」
いや、降りてほしい。。
40分ほど遅刻し、MK到着。
17時45分ごろ、プールサイドイン。
サージング。プールが3つを囲むように出来ている。ウォータースライダーがあるが、声掛けには適さない。
声掛けはプールの中とその周辺。
和むなら浅いプールかなと予想。
18時になり、プールに入れるようになる。
この夏、海で結果を出して来たオープナーを使う。
だいたいオープン。番ゲを狙っていく。
自分たちは初めてのナ○トプールだったので、番ゲして、この後の予定を聞いて連れ出す方向で進めていた。
周りの男も声を掛けている。時間はかけていられない。
が、恐れていた事態が。
赤鬼。チワワになる🐕
地蔵している赤鬼にMKが呆れる。
ソロで声掛けし始める。
自分もプールで逆三を続ける。
案件を探しプールサイドを歩いていると。
MKが2人組と和んでいた。
合流。会話に入る。
一回り上。年は離れているが、悪くない。
MKとコンビで決めていた「4人で和む時間を作る」をしっかりこなす。
友達グダを発生させないために、自分の担当だけでなく、相方とも和む。
写真撮ろうで4人で会話をし、MKのドリンクセパ。
それまでボディタッチすらしなかった赤鬼。
2人になった途端手を握り
「立ってるだけも疲れるしプールで話そ!」
浅いプールに座り、お姫様抱っこ状態で座る。
ヒエラルキーの頂点に。
完全に雰囲気を作る。
彼氏持ち。だがこの状況。
必ず楽しみに来てる。
チャラ開示。
おに「俺若いけど、その辺の同い年に比べたら相当遊んでる方だよ。」
彼子「そうなの?全然見えないけど!笑 でも慣れてるよね。」
おに「うん、だから今日だけは俺が彼氏な。」
彼子「それどういう意味ー?笑」
おに「分かってるくせに。笑」
和んでいると2人が戻ってくる。
赤鬼達を見て笑うMKと相方。
担当「ねー!なんで2人イチャついてるの笑」
4人で和む。写真を撮ろうと言ってキス。
互いにキスし合って写真を撮る。
ムード作りを欠かさない。
MK「じゃーさ、この後さくっと飲みいこっか!」
快諾。
着替えて待つ。
ミーティング。
MK「おにはどうするの?」
おに「自分直ホ打診かレンタルインすると思います。」
2人が来る。
駅まで歩く。セパ気味の距離。
改札入り、ホームに向かう途中。
MK「俺らトイレ行ってからいくねー!」
担当「そー、ガチなトイレー!」
おに「先行ってよっか。」
彼子「そーだね!」
完全に相手も分かってセパってきてる。
すぐに直レンタル打診。
ノーグダ。イン。
即。
相当なテクの持ち主。
聞けば夏だからあわよくばワンナイトしたかったらしく、都合よく自分たちがいたとのこと。
即られた。というべきでしょうか。
とはいえ、おかわり可能とのことで、しばらくキープ予定。
遅めのナイトプール。
初戦をコンビ即で決めることが出来ました。
9月2日でお台場のナイトプールは終了します。
後一回行きます。
おしまい。
私は私に関わってくれる方には最大限力になり
少しでもプラスの影響を与えられればと考えています。
ですが、現状は一方通行かつ文章での発信のみになっており力になるには限界があります。
なので、直接お会いし、ブログを読んでくれたあなたの力になりたいです。
実際にお会いし改めて
赤鬼は本物なのか。
本当に稼いでいるのか。
モテているのか。
を見極めていただき
お会いしたからには何かしらプラスになるようなことを提供できるようにしております。
その上で長期的なコンサルティングに申し込んでくださるのであれば
一人一人の目標に合わせて内容を変えて話をさせていただいています。
あなたが私を信頼しコンサルを受けてくださるのであれば全力で目指す目標に近づけるようにあなたと向き合い、共に同じ目標を目指す仲間となります。
変わりたいと思うのであれば「今」が最適な行動の始め時です。
モテアドバイザー赤鬼