焼き赤鬼です
多忙な日々が続いていて、ナンパより仕事が続いていますが、最近気になったことを1つ。
完全に赤鬼の主観となっていますので、
こんな風に思ってるのかーくらいに見てくれると嬉しいです👹
主観です
まず、赤鬼自身はネトナンもストナンも経験しています。
ナンパに出会ってギラついたりする練習として、
最初の頃ネトナンをしていました。
今はストリートばかりしています。
もうすぐtwitterでナンパアカウントを作って一年近く経ちます。
その中で引っかかっていたことがあったのでそれについて書いていきたいと思います。
ネトナンとストナン
・ネトナンもストナンも変わらない
・ネトナンでも可愛い子が即れる
・ネトナンが出来ればストナンでも即れる
ここから、赤鬼の意見を少し。
ナンパをしてない方からしたらどちらも変わらないですよね。
過程が違うだけでゴールが同じなので。
でもストリートナンパをしてる人からしたら、
正直、ネトナンをナンパと言うのは違うのかなと思ってしまいます。
0から1を作り出すこと
ナンパとは声を掛けることから始まります。
0から1を作り出して、即までのラインに持っていくのがストリートナンパです。
ネトナンは女の子が出会いを求めていたり、ヤリモクであったり、プロフィールや写メのボーダーを超えていれば1からのスタートが切れます。
赤鬼は「0から1を作る」事をナンパと言うのではないかなと思います。
そして、多くの人が乗り越えるのに1番苦労する所だと思います。
ナンパの醍醐味
いいなと思った子に声を掛けて、相手の表情、声のトーン、雰囲気、全てをリアルタイムで感じて、考えながらトークを展開していく。
常に頭を回転させながら即までの道筋を逆算して打診していく。
ナンパの醍醐味であり、腕の見せ所ですよね。
一方ネトナンは自分で作った定型文を打ち続けて、電話なりLINEなりで仕上げる。
アポに持ち込んで初めて対面でのやり取りになります。
向かい合うと恥ずかしくて言えないような臭いセリフも、スマホの中でならドヤ顔で言えます。このブログみたいに
効率が悪いからこそ自信になる
ストリートは効率も悪いですが、自分の足で歩いて声を掛けていく。
そんなアスリートみたいなストイックさを続けているスト師が、自分に自信が持てるのは明らかです。
沢山の女の子と会話して、負けを繰り返して勝利を掴んで、そうして作られていく独自のナンパスタイルを持ったナンパ師が自分の理想でした。
プライドがあるから
これらは全て自分の主観です。
ストリートナンパをしているからこそのプライドがあるだけです。
多分、ネトナンで楽にSEXしようとして、実際にそれが出来ているのが羨ましいのでしょう。
なら、自分もやればいいだけですよね。そもそもナンパという行為自体やっている事は屑に変わりないです。
ネトナンもストナンも目的が同じなら周りからしたら変わらないのでしょう。
それでも対面でやりとりする難しさを知っているからこそ同じと思われたくないんです。
実際はネトナンもかなり頭を使っていますよね。
プロフィールの内容や、写真。手間も時間もかかります。
そしてちゃんと可愛い子も即れます。本来、SEXがしたいだけの自分にとって、そちらの方が効率も良く適していると思います。
それなのにストリートばかりしているのはストリートに何か別の魅力があるのかもしれませんね。
何度も言いますが、全て自分の主観です。
ネトナンを否定しているように見えますが、全くそのつもりはありません。
自分もネトナンにかなりお世話になっていたので。むしろ1番効率が良く、無駄がないので素晴らしいと思っています。
ストに飽きたらネトで時間潰ししていこうかなとも考えてます。
くだらないプライドを持ってしまった赤鬼の戯言ですので、みなさん、目的が同じ者同士ストでもネトでも頑張っていきましょう👹
圧倒的な結果を残している赤鬼が数々の失敗と成功を元にどうすればストリートナンパを攻略できるのかを考え尽くしてnoteを作成しました。
私はこれまでストリートナンパに多くの時間と金を注ぎ込み、毎日毎晩街へ繰り出し人生をかけて声かけを続けました。
その結果こうしてナンパだけではなく仕事でも結果を出し、人生を楽しんでいます。
こう成れたのも元を辿ればストリートナンパのおかげです。
ストリートナンパの奥深さを感じ、人生を変えるほどの経験をしてもらうためにストリートナンパを経験し、人生における楽しみを増やしていただきたい。
別に僕のnoteを読む必要はありません。
自分で突き進めるのであれば問題ないです。
ただ、自分の力では限界が来た。そう感じた時にはこのnoteの存在を思い出してください。
必ずあなたの助けになります。