ゴールD赤鬼です。
海箱の味をしめて。また海に繰り出しました。
天気は曇り。風は強い。
おにひげは前日キセクとイチャイチャデートをし、MKはスト高を即り、互いに滾っていた。
今日もこの海の頂点に立つ。
2人のナンパ師が戦いを挑む。
理由?即るため。ただそれだけ。
といいつつMK前日のスト高アポで寝てないため電車で乗り過ごす。
いつもの事なので←先読みが出来る男おにひげは30分遅れていく。
さらに上をゆくMK、そこから更に30分遅れてから来る。
合流。
「よし、行こう」
熱い夏が始まった。
到着。風、風、風、
なんだここは。この前と同じ海なのか?
波がえげつないぞ。
だが前回即れてる男。動じることはない。
海イン。
波一撃で、髪の毛全濡れ。サングラスぶっ飛び。。足の指負傷。。。
メンタルブレイク。海がおにひげ達に牙を剥く。
「ねえねえ!めっちゃ波強くない?(ザッバーン)」
「え。なんて?」
「めっちゃ波つよ・・(ザッバーン)」
「キャー!もう上がろう!」
「・・・」
今日は海じゃない。陸で勝負だ。
「めっちゃ風やばいよね!」
「わかるー!!!」
なんとか和む。セパるために海誘導。
和もうとする。海が牙を剥く。
全く和めず、自分の身を守る事だけに集中。
撃沈。
それでもなんとか1組和み、担当子コンビニ誘導。
キスグダ。番ゲ。
時間稼いで戻る。
MK相方子にキスパイモミするも完全に嫌われていた。笑
放流し声かけ。
和みきれない。勝てる気がしない。
何かがおかしい
MKが呟く。
おにひげも気付いていた。
前回とは全く違う環境。
自分達の最強装備を持ってすらオープン出来ない。
「この海は自分達の味方じゃなかったんですかね。」
おにひげも答える。
4声掛け。1連れ出し。厳しい戦い。
間違いなくこの海の頂点には立っていなかった。
陸戦に持ち込むとライバルは沢山いる。
そこら中でナンパが行われていた。
だが、負けられない。
声掛け。
海子と相方子。
すると、海子から
海子「ねぇ、先週も来てたでしょ!!」
おに「いや、いないいない笑」
海子「絶対いた!! 友達と2人で歩いてたら1人でいて声掛けられたもん」
おに「それ俺かー??笑」
海子「絶対そう!覚えてないの?てか1人で声掛けてくるってやばくない?って友達と話してたんだよ笑」
前回の海箱で声掛けしていたらしい。
おにひげは焦る。記憶にない。
逆三していたらしい。
そんなこんなで4人で乾杯。
海子「なんでまた来てるの?笑」
おに「あの後海で漂流して今日やっと帰ってこれたんだよ」
海子「意味わかんない笑てかよく喋るね笑」
MK「久しぶりの陸地だから元気いいんだよ笑」
和む。
MK(どう?いけそ?)
おに(多分いけそうですけど、今日は無理だと思います。最初の2人の方がいいと思います。)
和んで放流。
その後どの案件もフルオープン出来ず、
帰り支度を。
そしたらナンパされまくってる海子を発見。
おに「このあとどこいくの?」
海子「うーん」
おに「あ、ナンパされたから飲みいくのね!笑」
海子「多分ねー」
おに「そか、残念やな。また今度やな。」
おにひげは打診はしなかった。
MKがこの後に、前回おにひげが即った彼氏持ち子とアポがあるからだ。
帰って寝よう、そう決めて撤収を進め、帰りのシャワーを浴びていた。
その時、海子と相方子が2人で歩いてきた。
すかさず止める。
おに「あれ?帰るのー?」
海子「うんー、2人でご飯行くー」
おに「じゃー駅まで一緒に帰ろ!」
MKが耳打ちする。
MK「セパろうか?」
おに「お願いします。」
先にMKと相方子が歩く。
遅れておにひげと海子。
手繋ぎ打診。
グダ。
海子「今はダメ」
おに「今はね。この後俺と一緒にいない?相方子に俺が頼むから」
海子「えー?なんで?」
おに「先週も会って、また会うのって運命でしょ?俺は後悔したくないし」
海子「でも相方子とご飯いくから。。」
おに「じゃーその後会おう。俺待ってるから。」
一度も手を繋ぐことなく。駅。
4人で話す。
おに「相方子、2人でご飯行った後、俺海子とデートしていい?」
相方「もちろん!笑」
MKが色々伏線張ってくれたおかげで話が進む。
そして、解散。
おにひげは帰宅し、海で汚れた道具と汗と心を洗い流し。準備をする。
仕事に直接向かうための準備だ。
今日は宿泊に持ち込む。そう決めていた。
合流。
手繋ぎ。グダ。
グダ崩し。いつもより、丁寧に。
終電帰るグダ。グダ崩し。
キス。おにひげは受け入れられた。
ホテルイン。
即。
薄々分かっていたが、彼氏がいた。
色々な事を考えるようになった。
自分に彼女が出来たとしても、自分は信じることは出来ないだろう。と
沢山の先輩スト師が悩んでいると思います。
答えは出せないかもしれないけど、もがきながら進んで行きたいと思います。
と言いながら海に行ったら楽しんでしまいます。
7月17get目。
あ、晴れてMKとは兄弟になりました😇
めでたしめでたし。
私は私に関わってくれる方には最大限力になり
少しでもプラスの影響を与えられればと考えています。
ですが、現状は一方通行かつ文章での発信のみになっており力になるには限界があります。
なので、直接お会いし、ブログを読んでくれたあなたの力になりたいです。
実際にお会いし改めて
赤鬼は本物なのか。
本当に稼いでいるのか。
モテているのか。
を見極めていただき
お会いしたからには何かしらプラスになるようなことを提供できるようにしております。
その上で長期的なコンサルティングに申し込んでくださるのであれば
一人一人の目標に合わせて内容を変えて話をさせていただいています。
あなたが私を信頼しコンサルを受けてくださるのであれば全力で目指す目標に近づけるようにあなたと向き合い、共に同じ目標を目指す仲間となります。
変わりたいと思うのであれば「今」が最適な行動の始め時です。
モテアドバイザー赤鬼