全ての男が夢を抱く場所
そう!!!
~~~~海~~~~
赤鬼は師匠MKと前日から装備を整えていた。
全ては勝つために。
年明けの約束を思い出す。
「赤鬼、7月に照準を合わせて筋トレをしよう。ストでトークを磨いてジムで身体を磨くぞ」
この言葉と共に年明けからずっと鍛えて来た。
正直筋肉はかなりついたがムチムチ感は否めないなんとも赤鬼的な身体になっていた。
そんな赤鬼だが、今年の夏は今までの自分ではない。
ナンパを初めて100getも見えてくるようになった自分だ。
怖いものはない、負けるわけがない。
そうマインドをセットし、戦いのビーチに繰り出した。
9時半。現地に集合。
MKから連絡が。
「電車乗り遅れちゃった、10時過ぎに着くよ😇」
何を言っているんだ。。。
1人で戦いに挑むのか。。
そんなことを考えながら。
海箱イン。
今日の自分の相棒。
パイナップルさんだ。
我々はエンターテイナーとして望まなければならない。
これで女の子を楽しませる。
そういう思いで連れて来たのだ。
1人でサージング
おっぱいが女の子がおっぱいいっぱい。
といいつつこの時点ではめぼしいグループは3組しかいなかった。
赤鬼は1人でシートを敷いて日焼けすることにした。
10時半前。
「おつかれー!」
爽やかにMKが登場。だいぶ遅い
そして拠点を構える。
自分達は確信した。
この海の頂点に立てる。と
MKからの命令が。
「サージングしながら声をかけてきて」
うそだろ。。いきなり。。
赤鬼は1人で声掛けを始める。逆三。
「お、ねえねえ!先輩探してたら迷子になっちゃった!」
「え、うける笑」
フルオープン。
なんだここは。天国なのか??
おっぱいを眺めながら和む。
「俺らあそこにいるからさ。暇だったらおいでよ。」
「はい、あとでいきます!!」
来ませんでした、というかすぐ帰ってました今回は忙しいからあえて!呼びませんでした!!!!!
MKに報告。
「ここはやばいです。フルオープンです」
「よし、行こう」
夏が始まった。
~続く~
https://www.akaoni.tokyo/blog/onepiece-2/
私は私に関わってくれる方には最大限力になり
少しでもプラスの影響を与えられればと考えています。
ですが、現状は一方通行かつ文章での発信のみになっており力になるには限界があります。
なので、直接お会いし、ブログを読んでくれたあなたの力になりたいです。
実際にお会いし改めて
赤鬼は本物なのか。
本当に稼いでいるのか。
モテているのか。
を見極めていただき
お会いしたからには何かしらプラスになるようなことを提供できるようにしております。
その上で長期的なコンサルティングに申し込んでくださるのであれば
一人一人の目標に合わせて内容を変えて話をさせていただいています。
あなたが私を信頼しコンサルを受けてくださるのであれば全力で目指す目標に近づけるようにあなたと向き合い、共に同じ目標を目指す仲間となります。
変わりたいと思うのであれば「今」が最適な行動の始め時です。
モテアドバイザー赤鬼