昼休み。沢山のOLがランチを食べに街に出る。
だが、営業職の子はどうだろう。
昼休みにも外回りをし、周りの会社員とは少しずらして昼食を取る。その時、まさにナンパのタイミングだ。
赤鬼です
セレブの街の雰囲気
この日、赤鬼は休みを有意義に使う為にサイクリングをしていた。
最近のマイブームは六本木から麻布周辺をウロウロすること。
昼間だとセレブなのだろう、奥さんが沢山歩いている。
美人ではなくても品の良さを感じる。
住む土地というのは時にその人間の雰囲気を変える。
麻布、六本木、白金に住む奥さんはみんな華がある。
美人だろうがなかろうが育ちの良さを感じさせる。
そんなことを考えながらのサイクリング帰宅途中13時。
暇そうな女の子を見つける。
反射的に声を掛けた
おに「お疲れ様、めっちゃ暇そうやね笑」
OL「ん??あ、私ですか笑」
おに「こんな暇そうにしてるの1人しかいないよ笑 昼休み?」
OL「あ、そうです。まだ時間あるのでフラフラしてました笑」
ここ最近、隙間時間をフル活用する事が多くなった。
これは自分の生活条件を大きく変えた事によるメリットではあるが、
1時間もあれば十分すぎるほど、今の環境は恵まれていた。
おに「まぁこの辺で時間潰すのもあれだし良かったらうち来なよ笑」
OL「そんな時間無いですよ笑」
おに「1時間くらいあるやろ?俺の家そこやから平気よ、アイスでも食べよ」
声掛け地点から赤鬼の家まで1分もかからない。
強みでしかない。
パレスイン
速攻ギラつく。
OL「彼氏いるのにこんなことまずいよ!」
OL「仕事中にこんなことやばいよ!」
形式グダはキスで塞いで、昼間からの汗だくSEX。
夢なのかと思うひと時。
ただ自転車を漕いでいただけなのに、気付けば女の子を抱いている。
普通にナンパしているだけだとここまで到達するのは難しいと思うが、
これもずっと続けてきたからこそなのかなと思ったりもする。
圧倒的な結果を残している赤鬼が数々の失敗と成功を元にどうすればストリートナンパを攻略できるのかを考え尽くしてnoteを作成しました。
私はこれまでストリートナンパに多くの時間と金を注ぎ込み、毎日毎晩街へ繰り出し人生をかけて声かけを続けました。
その結果こうしてナンパだけではなく仕事でも結果を出し、人生を楽しんでいます。
こう成れたのも元を辿ればストリートナンパのおかげです。
ストリートナンパの奥深さを感じ、人生を変えるほどの経験をしてもらうためにストリートナンパを経験し、人生における楽しみを増やしていただきたい。
別に僕のnoteを読む必要はありません。
自分で突き進めるのであれば問題ないです。
ただ、自分の力では限界が来た。そう感じた時にはこのnoteの存在を思い出してください。
必ずあなたの助けになります。