焼き赤鬼です👹
珍しく、座銀のコリドーへ行ってきました。
1時間ぐらい完ソロ。全て逆三。
おに「あ、ねえねえ！きいてよ笑 ニュースでここ来たらめっちゃナンパされるって聞いたから、すっごい楽しみに1人で来たのに誰にもナンパされないんやけど笑」
女子「そりゃそうでしょ！笑 男だもん！笑」
おに「え、そうなの？笑 あまりにも寂し過ぎてついナンパしちゃったよ笑」
女子「1人とかやばすぎ！笑」
おに「ところでさ！2人はどっちが彼氏いないの？笑」
女子「両方～笑」
おに「おけおけ、俺めっちゃデート誘うからさ、2人ともLINE教えて！」
女子「はや！笑 2人とも誘うんだ笑」
おに「うん、だから2人で話し合って、こんなじゃがいもみたいなやつとデートしていいって思った方が俺とデートして！笑」
女子「え、まじ面白いんだけど笑」
このくだりで3声掛け5番ゲ。
実際はコリドーは最初の一声掛けだけで、その後は普通に銀座で声掛けしてました。
そして、
がぶさん合流。
声掛け。
カラオケ連れ出し、赤鬼担当がバリカタ。
申し訳ないです。
コリドー特有の乞食
放流時、財布すら出そうとしないので回収。
番ゲすらする気にもならず放流。
コリドー特有ですね。
終電間近。
片っ端から声かけるも、H○B店員に恐ろしいくらい邪魔を受ける。これ犬のキャッチよりタチ悪い。
珍しく赤鬼いらいらしつつ、少し離れて声掛け。
お姉さん2人組赤鬼担当おばさんに声掛け。
おに「おつかれ！」
おば「え、めっちゃカッコいい笑 連絡先おしえて！！！」
おに「普通に無理。 それより今からカラオケいこ。」
おば「えー、連絡先教えて、今度デートしよ！」
おに「いや、だるいだるい。今度って言葉俺一番信じてないから。それなら帰るわ。」
おば「待って！それなら改札まで送ってって！！！」
赤鬼顔刺しwww
そして隣見たらがぶさん速攻消えてるwwwww
あまりの早さに赤鬼ツボる笑
おに「2人もう消えてるやんけ！笑 まぁ大人だしいいでしょ。」
おば「てかお兄さん何歳？めっちゃかっこいい！！！ほんとやばい！！」
おに「俺？32だよ。」
おば「えー、私より下じゃーん！」まじかよ
腕をがっちりホールドされて改札へ、そのまま搬送。
ずっと話し掛けられる。
うるさい。
10回くらい連絡先教えて言われるが全スルー。
おば「眉毛細過ぎない？笑 私元ヤンとか凄く好きなの！笑」
おに「俺元ヤンじゃねーよ笑」
ホテルイン。
即。
即後
おば「お兄さん本当に32なの！？」
おに「いや、26だよ笑」
おば「本当最低！！！！笑 肌ツヤが全然違うもん！笑」
最初から最後まで全部嘘。
酔っ払いとはいえ。俳優に似てるって言われた時は嬉しかったです、ジャガイモに似てない？って言ったらツボられましたが。
向こうは帰りたいというので放流し、1人ラブホの広い湯船で浸って、しっかり休んで出勤。
2月9即目。
コリドーソロの声掛け自体はいたってシンプル。
ナンパされに来たんだけどされない。でだいたい笑います。
1人で声掛けする人がいないので、印象にも残るし割と番ゲしやすい。
ただ、結局この日もコンビで声掛けた即なので、番ゲから先へ進むのはソロだとなかなかの壁があります。
1人で歩いてる子のスト値は全体的にかなり高いのでそこを狙うのがオススメです。
そういう子はコ○ドではなく、銀座大通りを歩いてます。
赤鬼が前に即った時も大通りで買い物帰りのOLさんでした。
1人でコ○ドにくる女の子なんていないですよね。たぶん。
あと、赤鬼は私服でいきます。差別化ですね。
この日も「え、なんで私服なの？仕事何やってるの？」
と興味を持たれたので適当に流しておいたら、質問攻め受けました。
ミーハー故、流行りと有名なブランド物ばかりつけとけば、向こうが勝手に仕事を決めつけてくるので後は「まぁ、だいたいそんな感じかな。」
で流して終わらせます。
先日の垢バレがあって、やっぱり名前や職業も全て隠す必要があるなと思いました。
普通に考えたらダメですけどね。
ナンパしてない時はいたって普通の会社員なので。
別の人間としてやっていってます。
ライン友達も1000人が近づいてるのであとツイキャスがアカウント停止くらったので、3台目の携帯も用意しています。
なおさら手の込んだナンパ生活になりそうです。
圧倒的な結果を残している赤鬼が数々の失敗と成功を元にどうすればストリートナンパを攻略できるのかを考え尽くしてnoteを作成しました。
私はこれまでストリートナンパに多くの時間と金を注ぎ込み、毎日毎晩街へ繰り出し人生をかけて声かけを続けました。
その結果こうしてナンパだけではなく仕事でも結果を出し、人生を楽しんでいます。
こう成れたのも元を辿ればストリートナンパのおかげです。
ストリートナンパの奥深さを感じ、人生を変えるほどの経験をしてもらうためにストリートナンパを経験し、人生における楽しみを増やしていただきたい。
別に僕のnoteを読む必要はありません。
自分で突き進めるのであれば問題ないです。
ただ、自分の力では限界が来た。そう感じた時にはこのnoteの存在を思い出してください。
必ずあなたの助けになります。
