焼き赤鬼です👹
勝てる要素の無い戦い
ある日。午後休取れたので昼過ぎからアポ。
ソロで番ゲした子。
名前も歳も知らない、電話もしてない、何もしてない状態。
もちろん勝てる自信はない。
だが来てくれるからには何かの期待もあるだろう。
今日も楽しいSEXができるかな。
そう思っていた。
アポ。
合流していつものトーク。いつもの場所。
いつも通りの反応。
だが、手繋ぎグダ。
アポ「私ベタベタするの苦手。」
水族館でのギラツキも無効化。
困惑しつつ、アイスルーティンでホテル打診。
グダ。
おに「俺のことあんまりタイプじゃないよね？笑」
アポ「うん。」
放流を決めた。
おに「ごめんな笑 やっぱり出会い方も悪かったのかな！でも楽しかった、ありがとう。」
1人。溶けたアイスを食べながら。
過去を思い返す。
ナンパをして、タイプの子とデートをして未来を見る。
それが楽しかった。沢山恋をして沢山振られて。
でも今は。
今求めているのは。
とりあえずSEX。
性欲が昔からえげつない赤鬼。
とにかくSEXが好きです。
SEXしたいからナンパをしてる、だから周りにどうこう思われても気にしてません。
何をするにも人それぞれ目的があります。
赤鬼が筋トレと格闘技をしたのは、
学生時代に関わった不良達から身を守るため。
それが趣味に変わって生き甲斐になって。
楽しくて続けてこれました。最近はサボっててすいません。
ナンパもそう。最初は女の子を口説くのが楽しくて、結果より過程が楽しくて。
結果を求めてしまう
でも今は結果ばかりを求めてます。
この子はどんなSEXをするのか、相性はいいのか。
そんな楽しみと興奮を求めてナンパしています。
溶けたアイスを食べ終わるまでに色々考えたことで、切り替えて獅子イン。
今年初ですかね。
相方と合流して居酒屋。
笑わせて番ゲ。相方と解散して、
急遽別の相方と合流。
1時間しばりの相席屋。
2番ゲ。その後、地蔵トーク。
解散して、デート。済ませて獅子。
知り合いの方々がいたので挨拶。
初コンビ。
ぴーさんが
「犬でやりましょ笑」
赤鬼、セク確してる未セクの家に行こうか悩むも。
おに「やりますか。笑」
セク確よりもまだ見ぬ新規。
犬イン。とりあえずHUB。
すぐ2人組発見し声掛け。
おに「いやいや、外めっちゃ寒かったわ！やばくない？笑」
女1「寒かったですね笑」
おに「俺ら今来たんだけど2人はいつから来てたん？」
女2「さっき来たとこですよー！」
ぴー「もう明日まで飲むなら座れるとこで飲みたくない？」
速攻打診通る。
居酒屋へ向かう途中、女1へ手繋ぎ。
女2・ぴー「そこイチャイチャしないのー笑」
おに「うわ、見られてたのかよ！見んなよー笑」
女2とぴーも良い雰囲気に出来上がっている。
居酒屋イン。
4人「かんぱーい！」
自分がトークを回す。
元彼の話、最近の遊びの話。
女2は完全な即系。女1は固そうだけど、食い付きがある。
ぴーと女2がトイレに。
仕掛ける。女1にキス。ノーグダ。
ぴー「こっちいけます。」
おに「おっけ、俺もなんとかする。」
女2とぴーが先に店を出て、ホテルイン。
赤鬼も後からホテル打診。グダ。
女1「ホテルはいかない。」
おに「前言ってた失敗みたいになるからだよね。それが嫌なんだよね、伝わってるよ。」
一度引いてぴーからの連絡を待つ。LINEがくる。
ぴー「○○の202号室です！」
これしかない。
おに「でも外は寒いじゃん？2人はきっと今頃イチャイチャしてると思うのよ。さっき○○ってホテルにいるってLINEきたから、だからその隣の部屋なら安心でしょ？」
打診が通る。
そこからはノーグダ。
おに「本当に嫌ならしないけど、抱いても良いの？怖くない？」
女1「うん。いいよ。」
そして、そこから。
おに「もう遅いし4人で１つの部屋入ってテラハごっこしようよ！笑」
4人でホテルイン。
ぴーが始発で用事なので、女2と赤鬼で買い出しセパ。
女1とぴーに時間を稼ぐためにとりあえず出たが、女2は即系。
速攻Dキス。
おに「1日2人は大変やな。笑」
女2「恥ずかしいから言わないで。笑」
ホテルイン。即。
ぴーの方は時間がたりず解散。
コンビ即は決めた。
あとはフォロー不足だったか。
3人で仲良く寝て、逆三を仕掛けるも失敗、こそこそ女2に挿入。
女1「最初はまともなのかなと思ってたけど、ぶっ飛んでた。良い人だけどね。」
ありがとうございます👹
セク確に甘えそうになった自分を引っ張ってくれたぴーくん。
即る前にしっかりどこにいるか連絡をくれたおかげでコンビ決められました。
初コンビなのにいい連携が取れてました👹
コンビ3即！
圧倒的な結果を残している赤鬼が数々の失敗と成功を元にどうすればストリートナンパを攻略できるのかを考え尽くしてnoteを作成しました。
私はこれまでストリートナンパに多くの時間と金を注ぎ込み、毎日毎晩街へ繰り出し人生をかけて声かけを続けました。
その結果こうしてナンパだけではなく仕事でも結果を出し、人生を楽しんでいます。
こう成れたのも元を辿ればストリートナンパのおかげです。
ストリートナンパの奥深さを感じ、人生を変えるほどの経験をしてもらうためにストリートナンパを経験し、人生における楽しみを増やしていただきたい。
別に僕のnoteを読む必要はありません。
自分で突き進めるのであれば問題ないです。
ただ、自分の力では限界が来た。そう感じた時にはこのnoteの存在を思い出してください。
必ずあなたの助けになります。
