ストリートナンパ

ゆってぃ&赤鬼 超絶イケメンコンビ

焼き赤鬼です。

といいつつ、ブログを書いてたら最近白くなったなぁと落ち込んでます。
また日サロ通いになるのかな。。。

海遠征が終わって、キセクとデートして、
溜まりまくった仕事を片付けて、
同じく溜まりまくった疲れを取ろうと寝る準備をしていた赤鬼。

18時半。何故か犬である男と歩いていた。

??「ワカチコワカチコ~♪」

身バレ防止のためモザイクをかけてます。

結構な頻度で会うけどちゃんとコンビをするのは2回目。

ワカチコという男

ここで、ワカチコについて説明しよう。
ゆってぃ
赤鬼と張るほどイケメンとナンパ界隈では噂されている。
実際、東京のナンパ師が集うクラブ、アトムで
赤鬼と幾度のイケメン対決を繰り広げた。

【ゆってぃvs赤鬼 イケメン対決】

【ゆってぃvs赤鬼 イケメン対決】

第一回 18対9

第二回 21対2

第三回 13対4

第四回 3対1

第五回 1対1

通算成績 56対17

 

この過去のデータを見ての通りゆってぃと赤鬼のイケメン度はほぼ互角といえる。

 

ゆってぃとコーヒー

 

そして、彼もかつてあの伝説のナンパ王コーヒーと海ナンパをしたことがある。

https://www.akaoni.tokyo/blog/pirate-3/

その時、一般的な海ナンパではテント即をするために4人くらいが入るテントを持ってくるのがセオリーと言われているが、

伝説のナンパ王コーヒーの持ってきたテント体育座りをした子供が1人ギリ入れる大きさだった。
そして、何分かかってもそのテントを全く組み立てられないコーヒーに見兼ねたゆってぃが一瞬で作り上げた。
これがのちに由比ヶ浜の戦いと語り継がれる物語だ。

伝説のナンパ王コーヒーのあまりにも超越したテントと技術についてこれなかった
ゆってぃはまだお昼時にもかかわらず、途中で海ナンパをリタイアし帰宅した過去を持つ。

また、名古屋遠征に行った際、酔いすぎて泊まっていたホテルのベッドから転落し、首の骨を折るという偉業を成し遂げた。

コーヒーがナンパ王と言うのなら、彼は四皇と言っても過言ではない。
そんな経歴と実力を持つ男だ。

 

話は戻って

 

ひたすらスト!

おに「こんばんは!」

ゆっ「ワカチコ~!」

2時間。
全然適当すぎて番ゲすらままならないwww

 

おに「ちゃんとやるか笑」

ゆっ「ワカチコォ♪」

 

騒がしい店。

 

おに「2人めっちゃ暇そうやな笑」

ゆっ「ワッカチコーー!」

暇子「えー、そんなことないよー笑」

ゆっ「ワカチコー??」

おに「絶対暇やん笑 あれやろ?良い男全然おらんくて退屈してたんやろ?よかったやん、クッソ良い男に出会えたやん。」

ゆっ「ワカワカチコチコ~♪」

相方「うん!そうなの笑」

ゆっ「ワカチコ🎶」

5分くらい、ちゃんと喋って、

おに「なぁ、もしあいつらが良い感じやったら俺とデートしようよ。俺やったら嫌じゃないやろ?」

暇子「うん。笑」

その時!!!

ゆっ「ワカチコワカチコ~♪」

相方「ワカチコワカチコ~♪」

手を繋いで店を出て行く2人。

赤鬼、まさかの先に2人がセパって出ていく展開に思考がだいぶ追いつかない。笑

おに「あいつらなんなんまじでwww 俺らより先にデート行ったで笑」

暇子「ね笑笑 まさか2人で普通に行くとは思わなかった笑」

おに「めっちゃ笑ったわ!俺らも出るか!」

暇子「良いけど、どこ行くの?」

おに「ホテルしかないやん笑」

そのまま。ノーグダ即。

ゆっ「ワカチコンビ即ワカチコ~!」

こんなあっさり即っていいのか。。。といいつつ、乱できた故に、最後の連携不足は自分のミス。次はもっと狙っていこう。。

帰り道、キセクアポがあったのでゆってぃ以外の3人で帰る。

相方、彼氏いたんかーい!顔刺しワカチコ強いっす👹

ワカチコ

ABOUT ME
モテアドバイザー赤鬼
モテアドバイザー/元日本最強ナンパ師。中学不登校→定時制高校卒業→年収400万リーマン→ナンパ開始→4年9ヶ月で1300人斬り達成→モテる男を増やす為モテアドバイザーへ。現在はタワマン2つ、フェラーリ、株等で資産億越えの富裕層に。モットーは『仕事と遊びの両立』
ストリートナンパを本気で楽しみたい方へ

圧倒的な結果を残している赤鬼が数々の失敗と成功を元にどうすればストリートナンパを攻略できるのかを考え尽くしてnoteを作成しました。

 

私はこれまでストリートナンパに多くの時間と金を注ぎ込み、毎日毎晩街へ繰り出し人生をかけて声かけを続けました。

その結果こうしてナンパだけではなく仕事でも結果を出し、人生を楽しんでいます。

こう成れたのも元を辿ればストリートナンパのおかげです。

ストリートナンパの奥深さを感じ、人生を変えるほどの経験をしてもらうためにストリートナンパを経験し、人生における楽しみを増やしていただきたい。

別に僕のnoteを読む必要はありません。

自分で突き進めるのであれば問題ないです。

ただ、自分の力では限界が来た。そう感じた時にはこのnoteの存在を思い出してください。

必ずあなたの助けになります。