焼き赤鬼です。
5月末。なんとなく待ちに出る。
雨も降ってる犬は人も少なく声掛けしにくい状況。
雨のスクランブル交差点。
1人買い物しながら歩いていると、
スクランブル交差点に1人だけ傘を差してない女の子。可愛らしいドレスを着てる。
傘を片手に。
おに「濡れちゃうよ?」
彼女「あ、大丈夫です。笑」
おに「いやいや、こんな雨降ってるのに傘忘れるはクレイジーガールすぎるでしょ笑」
彼女「あ、電車においてきちゃって笑」
おに「あーそうなんね笑 さすがに持ってたのね笑」
和みながら歩き出す。パーティ前に買い物をしたいという彼女。
付き合う赤鬼。
手を繋ごうとするもグダ。
買い物しながらひたすらボケる。
段々と距離が近付いて、手繋ぎ。
それでも、予定は崩せず、会場まで送って放流。
おに「もしつまらなかったら終わったあと俺とデートしよ。めっちゃ楽しませるから。笑」
彼女「わかった。笑」
番ゲはした。だが。
こういう放流でブーメランは来ないことは分かっていた。
なぜなら彼女はパーティを楽しみにドレスを着ていたから。
楽しかったら朝までいると言った時点で赤鬼は後日回収出来たらな。
なんて考えていた。
21時過ぎ。
まめ(Twitter)が23時過ぎにアポが終わるとのこと。
帰ろうかと思ったけど、1人で羽生イン。
踊りながら目ビーム。2人組の1人と目があって和むも手繋ぎ番ゲ止まり。
なんだかんだ時間を潰せてまめと合流。
互いに汗をかいていたので満喫でシャワーを浴びてから箱に行くことに。
0時半。先に浴び終わって個室でゴロゴロしていると。
おにまめでクラブのはずが。
彼女「今終わったよー!」
まさか。。
おに「そか、今からデートしよっか。」
彼女「うーん、いいよー」
こんなことがあるのかと思いながらまめに相談。
まめ「おけおけ、早く箱きてね笑」
心強いウイング。ソロでも戦える信頼感一方的ですね
迎えに行くとナンパされてたけど、話しかけたら去っていった。よかたよかた
おに「可愛いからすぐナンパされるやん笑」
彼女「隠れてたんだけどねー。笑 ねー、クラブ行ってみたい!」
おに「まじかよ笑 行ってもいいけどとりあえず荷物重いからホテルに荷物預けていい?」
即って放流の流れを予想して、ホテルインしたらまず即ってから箱に行くつもりだった。が。
ホテルイン。
彼女「クラブいきたいー!そのあとじゃないとしないー」
なるほど。放流されるのは俺か。
おに「そっかー笑 まぁクラブいったらナンパされてはぐれちゃうかもなー笑」
彼女「せっかく部屋取ってくれたのにそんなことしないー、財布も携帯も置いてくから絶対に離れないでね。」
天使。
2人手を繋いで鉄腕。まめに謝って爆踊り。
羽生にいた女の子たちにあの人羽生にもいた。
って指を刺されるのも快感に感じる。
笑顔が眩しい女の子が隣にいる幸せ。
彼女「もう眠い?ホテル戻ろっか!」
ホテルに戻ってギラ。
彼女「私はあなたと違ってこういうの慣れてないから、ペース考えて。」
震えてた彼女は嘘はついてないのかなと思った。
経験人数も少ないらしい。
それでも、
Hカップ。準即。
事後。
彼女「今までナンパで出会った人と本気で恋した事ある?」
おに「あるけど上手くいかないよね。」
彼女「ナンパ辞めれるくらいの人に出会えるといいね。」
良い子に出会ったな。と。
好きな人のタイプとか、色んな質問攻めを受けて、
この子はもしかしたら自分を気に入ってくれてるのかもしれない。
なんて考えたり。
結局昼まで一緒にいてご飯を食べて解散。
出会いと別れの運命
ナンパをしていると良いなって思える人と出会える機会が増えますが、
同時に絶対に切り捨てないといけない機会が現れて、
その中で運命の人を探し出して行くのかな。
なんて思うと、今の自分にはゴールが見えてこないですね。
なーんてナイーブぶってみました👹
いつでも恋してます。
圧倒的な結果を残している赤鬼が数々の失敗と成功を元にどうすればストリートナンパを攻略できるのかを考え尽くしてnoteを作成しました。
私はこれまでストリートナンパに多くの時間と金を注ぎ込み、毎日毎晩街へ繰り出し人生をかけて声かけを続けました。
その結果こうしてナンパだけではなく仕事でも結果を出し、人生を楽しんでいます。
こう成れたのも元を辿ればストリートナンパのおかげです。
ストリートナンパの奥深さを感じ、人生を変えるほどの経験をしてもらうためにストリートナンパを経験し、人生における楽しみを増やしていただきたい。
別に僕のnoteを読む必要はありません。
自分で突き進めるのであれば問題ないです。
ただ、自分の力では限界が来た。そう感じた時にはこのnoteの存在を思い出してください。
必ずあなたの助けになります。