2018年。
海でくろまめと起こした黒白ギャル姉妹乱。今年はそれを超える出会いは転がっているのかな。
分からないけど最高にワクワクさせる。それが海ナンパ。
焼き赤鬼です。
2019年8月。
一ヶ月全力ナンパ以前から計画していた海遠征。
赤鬼と言えば海。
水場最強のポセイドンと言われた男です。
AM0:10 クラブナンパ
この日。
海遠征を控えているにも関わらず。クラナンwwwww
しかしここは宇宙。鉄腕ではない。
まあそんなの関係ないが全く刺さらないwwwww
AM3:00 失意のストリートナンパ
世の中は残酷だ。
ここ最近散々と逆ナン逆ナンとほざいてきておいて全く刺さらなかった。
そんなブサイク赤鬼はくろまめに提案をする。
おに「これさ、犬いかない?」
まめ「この時間から?wwwいいよwww」
犬へ向けて歌舞伎を歩く2人。
そんな2人の目にある光景が。
即系2人組発見
おに「なあ、あれさ」
まめ「ああ。即系だ。」
店の前で立ち止まっては少し止まる2人組。
この時間にこんな行動をしているのは暇人でしかない。
赤鬼が手を振る。
女の子が返す。
おに「絶対暇やろwwww俺らより暇そうなやつおるんやなwwww」
暇子「暇じゃないから笑 お兄さんたち何してんの笑」
おに「見ればわかるやろwww迷子やwww」
まめ「この辺にコンビニないかな」
相方「目の前にあるやんwwww」
まめ「これがコンビニかwwwww」
おに「初めて知ったわwwwいろはす飲もうよ」
暇子「意味わかんないw酒飲みたいw」
まめ「じゃそこで買って飲も」
連れ出し。
公園で乾杯。
暇子「2人タダの輩じゃんww」
おに「いやいやこんなとこで暇してる2人が不良やろwww」
相方「ほんとチャラそうww」
まめ「よく言われるけど見た目で判断しちゃだめよな」
おに「ほんとだよ!こんな好青年なのに!」
暇子「自分で言うやつにろくな奴いないからねwww」
おに「俺はそれを超えてるから自分で言えるんだよww」
暇子「うるさいwww」
そのまま打診
まめ「てか眠いから4人で寝よ」
おに「青春ぽいなwww」
暇子「えーwww」
相方「ねるの?www」
おに「え?寝かせないって?激しいわww」暇子「言ってないしww」
それぞれ満喫イン。
暇子「いつもこんなことしてるでしょ笑笑 」
おに「いや、俺満喫使わんw」
暇子「こういうことじゃなくてww」
おに「多分くろまめも暇子のことタイプだろうから後で変わっても理解してやってな。」
暇子「なにそれ笑」
くろまめと廊下で部屋交代。
おに「即系よ、一応サポートしといた。」
まめ「こっちも余裕。即ったら少しだけ寝たいな」
おに「いや、海行くから寝かせないよ笑」
相方の待つ部屋へイン。
おに「なんか夏らしくていいよな。」
相方「ね!眠いけど笑」
おに「眠くなりながらセックスするのいいよなww」
相方「あァァァァァ〜//」
獅子ストくるくる2即。
AM11:00 夏の始まり 由比ヶ浜
深夜のGTでくるくる2即の2人。
メインの海ナンパの前に死にかけながらなんとかオニパレにたどり着く2人。
アラームを2時間後に設定し、一度意識を失う。
眠い身体を奮い立たせるためにカフェインを200mg摂取。
そして11:00。
2人はナンパビーチ「由比ヶ浜海水浴場」に立っていた。
準備を速攻で済まして、声掛け。
海。去年13出撃で坊主は2回。
恐ろしいほどの勝率を誇る赤鬼だが、今年はめちゃくちゃパワーアップしたくろまめもいる。
負けることはない。ただ、どこまで女の子と思い出を残せるか。
AM12:00 3即目。海の家前ナンパ
海の家の付近をうろつく2人。
向かいから来た2人組に声掛け。
おに「夏ってやっぱかき氷じゃない?笑」
保育「うん、そうですね笑」
おに「そんなこんなで俺といろはす飲もっかww俺この海で一番おもろいからww」
保育「いろはす?www」
流れで手を繋いでテントまで搬送。
この段階で手を繋ぐことをグダられなければ割と即れる。夏はそういう季節。
テントセパ。
おに「夏の思い出作ろっか。俺となら後悔しないでしょ。」
水着をずらして、即。
射精は、、しない。してはいけない。
ここで終わらないから。
弾丸コンビ即。
海が赤鬼を歓迎している。
ここで俺が負ける訳がないんだ。
PM3:00 テントくるくる 嵐を呼ぶ5即目
声掛けをして連れ出してキス負けや番ゲを繰り返して午後2時。
海沿いを攻める2人。
インスタ映えを狙う2人組がめちゃくちゃ多い。
おに「わかる。インスタ映えって大事やな。俺もや!!!」
保育「でしょ?めっちゃ写真撮ったー!」
おに「てか2人白すぎない?俺と同じくらい白いじゃんw」
保育「どこがwwwwwwww」
テント連れ出し。乾杯。
おに「2人は夏らしいことした?」
保育「花火いった!」
まめ「俺らも2人でいったよ笑」
保育「2人wwwwww」
おに「何がおかしいんやw男だって花火見たいんだよw」
まめ「まぁこいつ唐揚げばかり見てたけどなww」
おに「誰が食いしん坊やww」
保育「wwwwwwwwwwwwww」
おに「監視員きたわ!テント入るぞ!」
計算されたテントセパ。
速攻でキス。
保育「チャラい、、」
おに「嫌なん?夏を楽しませられない男は海に来る資格ないんやで。」
保育「もう、、笑」
即。
数ピストンでくろまめと交代。
おに「夏だからな。こういうのしたことある?」
相方「ある訳ないじゃんwww」
といいつつ、してるんだろうなと思いながら、くるくる。
夏が俺らを楽しませる。
楽しんでるのは女の子だけじゃない。
1番楽しめる男に女の子は寄ってくる。それがヒエラルキー。
PM4:00 エアビー始動。 赤鬼6即目。
この時間になると帰る女の子や海の家でシャワーを浴びたい子がたくさん現れる。
座ってる2人組に声掛け。
おに「おまたせ〜!!」
JD「え?知り合い?」
おに「知らん!」
JD「だれwwwwwww」
おに「誰がジャガイモに似てるや!」
JD「いってないwwwww」
オープンしてからここまでかなりの確率でセパっている。
くろまめたちをテントに残してコンビニセパ打診からのエアビー。
すぐに仕上げて水着を脱がして即。
即後シャワーを浴びてスト値リセット。
カフェイン200mg摂取
くろまめに部屋を渡して片付けながら時間を潰す。
くろまめはスト高キス負け。(後日準即)
PM6:00 ビーチGTくるくる 8即目
まだ暗くない。
そして女の子もいる。
狙いはこの時間からのエアビ搬送。
座っている2人組。
おに「夏のこの時間って恋しそうにならない?」
美容「意味わかんないww」
おに「たしかに俺の顔はでかい。」
営業「言ってないwwwwwwww」
赤鬼オープン。
形態の営業子と和む。
おに「夏らしい事した?」
営業「これがそうw」
おに「よかったじゃん。俺にあえて」
営業「なにそれ。でも2人とも慣れてるよね」
おに「あいつかっこいいよな。まあ海好きだからさ。いつも恋しそうになるw」
営業「チャラい(笑)」
おに「そういうのここならいいと思う」
キス。手を取ってコンビニセパ。
この日5回目のローソン。
アイスを買って(この日6個目)
エアビ。即。
すぐに入れ替わって豆もイン。
シャワーセパでくるくる。
バイアグラを2回摂取しているからかまだいける。
今日はまだいける。
そう思い。
赤鬼はくろまめにカフェインを力づくで飲ませたwwwwwwwwwwwwwwwww
おに「今日は寝かせないぞ。伝説作るんや」
まめ「足痛い足痛い足痛い足痛い足痛い足痛い足痛い足痛い」
PM9:00 花火連れ出し。夏の思い出くるくる。 9即目
夜。鎌倉は死にかける。
だが、私服の女の子は海に集まる。
2人組に声掛け。
おに「花火しに来たん?」
JD「そー!一緒にやります?」
おに「こんなかわいい子とできるなら思い出だわww顔見えないけどwww」
JD「暗いよねwww何歳なのー?」
おに「○○やで。2人は二十歳でしょ?」
JD「なんでわかるのwww」
おに「遊びたがりな女の子の顔をしてるよwww見えないけどwww」
JD「wwwwwwww」
飲んでから来たいかにもチャラい先輩が好きそうな2人組。
これは一番簡単なタイプ。
でも思い出作りの為に花火をする。
PM10:30 8即目
おに「おいで。すこしデートしよか。」
JD「えーwww」
エアビイン。即。
くろまめも即。
担当を入れ替え、くろまめが即。
PM11:45 くろまめたちを追い出して赤鬼即。
ナンパに対して
ナンパをするにも色んな目的がある。
それはナンパに限らず共通することだが。
ナンパ界隈でのはっきりとした指標は即数である。
個人の価値観がはっきり伴うスト値の判断やトーク内容で優劣を決めることは
人間である限り不可能。
でも即数とは。
すべてに平等な判断基準。
俺はずっと沢山の女の子とSEXしたいからナンパをしてきた。
だから周りに興味なんかなかった。
それは昔から言い続けてきたしスト高しか狙っていないなんて言ったこともなかった。
それなのに。批判は集まる。
2017年。完ソロで池袋ストをしていたとき。
池袋でナンパをしている人達の中で
「赤鬼ってアカウントは実在するのか?」
となったらしい。
赤鬼自身ナンパしてる人を見たことがなかった(女の子しか見てなかっただけかも)
のもあるが、架空の人物と思われていた「赤鬼」が
沢山のナンパ師と合流、コンビ、結果を出すことで
ナンパ界隈でも少し名前が知られるようになっていた。
そうなればなるほど、くだらない批判は集まる。
プライベートでも昔体験した、結果を出すと批判される現象はナンパ界隈でも起きる。
そういうくだらない批判や噂のせいで俺は他のナンパ師と合流することをやめた。
ごく少数の、信頼できる人間だけでいい。
ただ、批判する人たちの為にも、結果を出し続けたい。
俺の為にエネルギーを使ってほしいし、
批判や嫉妬されるたびに負けず嫌いを発揮して成長できるから。
今回8月に本気でナンパをしようと思ったのも
あるナンパ師の一言で火が付いたから。
始めるきっかけはなんだっていい。
やり遂げられればそこに価値が生まれるから。
次の日
https://www.akaoni.tokyo/blog/august-8/
私は私に関わってくれる方には最大限力になり
少しでもプラスの影響を与えられればと考えています。
ですが、現状は一方通行かつ文章での発信のみになっており力になるには限界があります。
なので、直接お会いし、ブログを読んでくれたあなたの力になりたいです。
実際にお会いし改めて
赤鬼は本物なのか。
本当に稼いでいるのか。
モテているのか。
を見極めていただき
お会いしたからには何かしらプラスになるようなことを提供できるようにしております。
その上で長期的なコンサルティングに申し込んでくださるのであれば
一人一人の目標に合わせて内容を変えて話をさせていただいています。
あなたが私を信頼しコンサルを受けてくださるのであれば全力で目指す目標に近づけるようにあなたと向き合い、共に同じ目標を目指す仲間となります。
変わりたいと思うのであれば「今」が最適な行動の始め時です。
モテアドバイザー赤鬼