どんな女の子でも寂しくなる時がある。
時にそういう心の弱さに入り込む事で、
自分に相応しい以上の女の子と出会う事ができる。良くも悪くも、それもナンパなのだ。
赤鬼です
プールスタッフ2人目準即
ちゃっかりと、赤鬼はプールスタッフ2人目を準即していた。
電マあたりから「赤鬼に似てるな、妹じゃん」といじられたので詳細は割愛。
顔は高くない、背も小さい、何が似てるのか分からなかったが似ていたらしい。
有楽町ストリートナンパ
楽しいが有る町。
有楽町。
実際は、赤鬼と同じように社会の歯車だらけなのだろう。
俺はハイスペでもない。
ただ少し頭が切れるだけ。
そんなどうでもいいことを思いながらの声掛け。
綺麗なOLオープン
目が合ったから軽く会釈をしたら返ってきた。速攻声掛け
おに「知り合い?じゃないですよね?」
OL「違いますね笑」
おに「そうですよね笑こんな綺麗な子やったら忘れないだろうし」
OL「ははっ笑 お兄さん慣れてる笑」
おに「そんなことないですよ笑 自然と思っただけですよ笑」
駅まで一緒に話しながら歩く。
かなりの美人だがオープンするからナンパはわからない。
OL「普段は無視するんですけどなぜか今日は話しちゃいました笑」
おに「まぁ気持ちって日によって変わるからね、そういうのをタイミングっていうんよね!」
OL「そうですね笑 お仕事何してるんですか?」
おに「○○だけど。あ!この店好きなんだよな〜」
仕事の話には持ち込ませない。
今必要なのは自己開示ではない。
気楽に遊べる1人の男。
そのためには深く知られない方が良かった。
OL「○○いいですよね。私も財布使ってます笑」
おに「お!俺もだよ笑 センスいいね笑」
OL「男の人がブランド選ぶのって結構難しくないですか?笑」
おに「そうね、明らかにわかるデザインも良いけど社会人だと派手かなとか色々考えるよね。俺は仕事とプライベート分かるから好きなの買うけど笑」
OL「そんな気がしますよ笑 凄く服こだわってそう笑」
おに「靴とかめっちゃ好きやからね笑 ほら、この写メ見て!」
OL「これ買ったんですか?すごい〜」
意識するのは自然な友達。
下心は見せずに距離を縮める。
おに「今日は俺とデートしても良いんじゃない?まだ19時にもなってないし。」
OL「ご飯なら良いですよ笑」
おに「俺さっき牛丼食ったからお腹空くまで時間ちょうだい笑 ほら、手。」
手を繋いで、いつものルートに歩き出す。
グダられないように色々とこじつけ、理由をつけて。レンタルルーム。
OL「あー、ダメなのに。私彼氏いるんです」
おに「そんなんわかってるよ。こんな綺麗な子に彼氏いないわけないじゃん笑」
OL「でも彼氏に悪いです。。」
おに「恋愛ってタイミングとハプニングとフィーリングって言うじゃん。今日ってそれ全部揃ってると思うよ」
そのままキス。
即。
全てが形式グダなのは分かっていた。
こんな美人も弾丸即が出来る。
それが、タイミングが良かっただけの運だとしても、それで良い。
恋人がいても、満たされない時もある。
喧嘩をしたり、会えなかったり。
即系でない子が即系に変わる時、そのタイミングを逃さない為にもナンパを続ける必要がある。
圧倒的な結果を残している赤鬼が数々の失敗と成功を元にどうすればストリートナンパを攻略できるのかを考え尽くしてnoteを作成しました。
私はこれまでストリートナンパに多くの時間と金を注ぎ込み、毎日毎晩街へ繰り出し人生をかけて声かけを続けました。
その結果こうしてナンパだけではなく仕事でも結果を出し、人生を楽しんでいます。
こう成れたのも元を辿ればストリートナンパのおかげです。
ストリートナンパの奥深さを感じ、人生を変えるほどの経験をしてもらうためにストリートナンパを経験し、人生における楽しみを増やしていただきたい。
別に僕のnoteを読む必要はありません。
自分で突き進めるのであれば問題ないです。
ただ、自分の力では限界が来た。そう感じた時にはこのnoteの存在を思い出してください。
必ずあなたの助けになります。