女の子に好かれる事は気分がいい。
1人の男として相手が魅力を感じてくれているから。だが、それが自分の足を引っ張ることもある。
だからこそ、食い付きを下げる必要があるのだろう。
赤鬼です。
朝、ドタバタの赤鬼。前日から大変だった。
夜、3連れ出し後の即。
が、その子が赤鬼携帯を持って帰ってしまうトラブル。
なんとか回収し、睡眠時間も短いまま出勤。
PM10:00 海番ゲ子アポ
おそらく、擦れていない子なのだろう。
食い付きを感じる。
海子「彼女いないの?作らないの?」
おに「おらんおらん、まだ誰かを好きになれないからじゃない?」
海子「なんでー?好きにならないの?」
おに「そんなことないよ笑 たまに好きになるよ笑」
海子「その子と付き合ったりしなかったの??」
おに「うーん笑」
ナンパは趣味を越えてはいけない
赤鬼は困っていた。
この子は俺のチャラさを分かっていない。
ちゃんとした恋愛だけをして育ってきたからこそ持てる真っ直ぐな恋愛観。
こういう女の子の食い付きを上げすぎるとトラブルになりかねない。
だからこそ俺は食い付きを下げる必要があった。
だが、これだけ真っ直ぐな子を抱く為にそこまでクズを見せる必要があるのか、そこまでして抱かないといけないのか。
8月。ナンパを全力でやると誓った。
その為に睡眠時間も削って街に海に出て即り続けた。
でも、本来俺のナンパは2018年で終わっているはずだった。
失いたくないものだって沢山できた。
これまでも俺は芯を持って生きてきたから。
【ナンパはあくまで遊び】
ナンパを仕事にしてはいけない、プライベートがちゃんとあって、仕事もしっかりこなす、休みは趣味に時間を費やす。
その趣味の1つがナンパだ。それ以上でもそれ以下でもなかった。
趣味は趣味だから楽しめる。
仕事にした途端楽しさが苦しさに変わる。
俺は楽しくナンパをしていたかった
そして2018年をやりきった今、女の子を傷つけて、嘘をついてまで抱く意味を見出せなかった。
だがこれすら。
俺の主観。
女の子がどう思っているか、自分自身の判断でしかない。
傷つくか傷つかないかは女の子自身が判断することであってそれを決めるのは俺ではない。
だからこそ、自己開示をした上で、チャラいと分からせた上で選択肢を与える。
抱かれるか、抱かれないか。
食い付きを下げる
おに「俺チャラいからなぁ」
海子「ちゃらそう笑」
おに「海子は経験人数何人なん?」
海子「ちゃらい!少ないよー赤鬼さんは何人なのー?」
おに「15人ってことにしとく笑」
海子「うわめっちゃ多い!笑」
おに「お、おう!」
話は進まない。
攻め込む。
おに「俺今日海子を抱くつもり。嫌だったら何もせんけど海子はどう思う?」
海子「それってヤリモクってこと?」
おに「俺チャラいって言ったじゃん?SEXめっちゃ好きなんよね。」
海子「やっぱ海でナンパしてくる人ってみんなヤリモクなのかな?」
おに「どうだろうね。まぁ俺が海で1番面白くて良い男なのは間違いないけど」
海子「会った時も言ってたね笑」
おに「うん、俺に抱かれるの嫌?」
海子「、、、嫌じゃない」
そのままの勢いで。
この子を抱いた。
女の子が何を求めているか。
結局こちら側は分からない。
ただ、SEXをしたということはこの子も求めていたのかもしれない。
何人抱いても分からない。
人間だから仕方ない。
ナンパをする方もされる方も機械ではない。
同じ人間だから。
だからナンパは面白い。
私は私に関わってくれる方には最大限力になり
少しでもプラスの影響を与えられればと考えています。
ですが、現状は一方通行かつ文章での発信のみになっており力になるには限界があります。
なので、直接お会いし、ブログを読んでくれたあなたの力になりたいです。
実際にお会いし改めて
赤鬼は本物なのか。
本当に稼いでいるのか。
モテているのか。
を見極めていただき
お会いしたからには何かしらプラスになるようなことを提供できるようにしております。
その上で長期的なコンサルティングに申し込んでくださるのであれば
一人一人の目標に合わせて内容を変えて話をさせていただいています。
あなたが私を信頼しコンサルを受けてくださるのであれば全力で目指す目標に近づけるようにあなたと向き合い、共に同じ目標を目指す仲間となります。
変わりたいと思うのであれば「今」が最適な行動の始め時です。
モテアドバイザー赤鬼