AM7:00 起床。
前日。
https://www.akaoni.tokyo/blog/uminanpa-13/
最高の結果を残して。
駅まで2人を送り届ける。
「本当に楽しかった。いい思い出が出来ました。」
「俺らも楽しかった。ありがとう。」
2人と解散して、爽やかな気持ちで海へ向かう2人。
気持ちは、最高に清々しい。
ナンパを楽しむ。ただそれだけ。
色んな声掛けをして笑わせて。
そして、連れ出して負けた。
即れると思っていたのに破綻。
メンタルの重要性
気持ちが沈んだまま声掛け。そんな中。
みかん君フルオープン。
担当にめっちゃ刺さる。
だが。
相方「マジでつまんない。本当むり。」
こんな事を言われるのは久しぶりだった。
直前の破綻で自分の気持ちが沈んでいたとはいえ、
これまではっきりとつまらないと言われる事は全くなかったし、
自分は絶対おもしろいというマインドが武器だったので、一撃で心が折れた。
そのまま立ち去る赤鬼。
時間稼ぎすら不可能だった。
頭から水を浴びて気持ちを切り替えようとするも、三声掛けほど気持ちが全く乗らない。
みかん君に全て任せるほど参っていた。
蜜柑「おにくんでもここまで下がることがあるんだね、覇気が全くない笑」
おに「切り替えたいけど、あんなこと久しぶりすぎて気持ちが整理できない笑」
その子達から逃げるように反対側に移動。
そこからは調子を取り戻した。が、坊主。
店子との出会い
帰り際、駐車場へ向かうとき、後ろを向く。
と、まめと遠征中に話したいつものスタッフの女の子。
https://www.akaoni.tokyo/blog/uminanpa-8/
おに「お!やっほ笑」
店子「いつもいるよね笑」
おに「海めっちゃ好きやからな笑 てかライン教えて!デートしよ!」
店子「マジでチャラい。笑 色んな女と歩いてるじゃん笑」
おに「でも俺めっちゃおもろいしこの海で1番良い男だから。後悔しないよ笑」
番ゲしてエアビーに戻る。
蜜柑「マジで疲れてるよね。。今日どーする?」
おに「正直ぶっ倒れそうなので出来るなら寝たいですけど、どうですか?」
蜜柑「昨日番ゲした子めっちゃ刺さってて会いたいって言ってるから出ないなら回収するけど、おにくんにあわせるよ笑」
おに「それは回収してください笑 俺死ぬほど寝ます笑」
ふと、さっき番ゲしたスタッフの店子にラインをしてみる。
おに「今なにしてるのー??」
店子「今用事終わって暇ー。」
おに「お!じゃこっちおいでよ笑」
店子「えーいいよー笑」
あれれ。なんだこれ。
迎えに行って、ノーグダ。即。
みかん君とも色々なやり取りがあっだが、割愛。
店子「用事終わったらまた来ていい?」
おに「俺のとこ?いいけど、どしたん笑」
店子「べつにー笑」
みかん君はみかん君に会いに来た子と、赤鬼は店子と一緒にその日を過ごした。
おに「なんで俺と会おうと思ったん?」
店子「自分のことはっきり面白いっていう人に初めて会ったからかな。」
おに「それだけ?笑 見た目はどうなんよ笑」
店子「結構あり。笑 でもチャラすぎー。いつもこんなことしてんでしょ?」
おに「夏はな、楽しむって決めてるからさ。店子も遊んだ方がいいと思うんよ。連絡先とか聞かれたら教えればいいし、そいつが本当に良い男なら遊んでもいいと思うよ笑」
店子「なにそれ笑」
朝まで一緒にいて、みかん君担当は早く帰り、3人で海に向かう。
最終日、沢山ナンパして結局坊主で、帰る時間。体力面を考えて早めに撤収。
店子とお土産を買いに行くため再度合流。
片付けをしながら3人で話す。
イライラする出来事もあり機嫌が悪い赤鬼を最後まで気遣ってくれたみかん君に感謝。
最後の海遠征が終わった。
みかん3get
赤鬼4get
私は私に関わってくれる方には最大限力になり
少しでもプラスの影響を与えられればと考えています。
ですが、現状は一方通行かつ文章での発信のみになっており力になるには限界があります。
なので、直接お会いし、ブログを読んでくれたあなたの力になりたいです。
実際にお会いし改めて
赤鬼は本物なのか。
本当に稼いでいるのか。
モテているのか。
を見極めていただき
お会いしたからには何かしらプラスになるようなことを提供できるようにしております。
その上で長期的なコンサルティングに申し込んでくださるのであれば
一人一人の目標に合わせて内容を変えて話をさせていただいています。
あなたが私を信頼しコンサルを受けてくださるのであれば全力で目指す目標に近づけるようにあなたと向き合い、共に同じ目標を目指す仲間となります。
変わりたいと思うのであれば「今」が最適な行動の始め時です。
モテアドバイザー赤鬼