キャバクラに行くと一人のキャバ嬢が15~20分ほどあなたにつき、タイムリミットがきたら嬢が交代することになります。
つまり、15分程度しか「抱くために口説ける時間」は与えられていないのです。
この15分間のうち、1秒もムダな言動を取ってはいけません。
「なにを大げさな……」と感じるかもしれませんが、スーパー美女を抱くのであれば、本当に15分間ひたすら「120点の振る舞い」をし続ける必要があります。
高級キャバクラ嬢は「異常な贅沢をしている、異常な女性」です。
そんな彼女たちとセックスしたいのであれば、客であるこちらもクレイジーになるしかありません。
ですから1秒もムダにしてはいけないのです。
そのための戦略をお伝えしましょう。
会話のネタは最低でも30分、できれば90分用意する
これくらいネタを準備しておけば「嬢によってトークを使い分ける」ということができます。
それに私も経験したことがありますが、「タイムリミットが15分だから、15分間ぶんのトークを用意したつもり」でも、実際には7~8分しかもちません。
M認定
キャバ嬢・ラウンジ嬢があなたのテーブルに来たら、いきなり「あ、すっごいMっぽい子だわ」と嬢の目をガン見して言います。
もちろんこれは失礼な言動なのですが、キャバクラでは「普通の客とは違います」というアピールをすることがなにより大事ですから、これくらい非常識な振る舞いをするのがちょうどいいのです。
実際、いきなりMだなんだと言われれば、嬢に「大物?」「なんかすごい客だな……」などと思ってもらうことができます。
そのあと、15分間クレイジーな会話を続ければ、「この客イカてれる……」と感じさせることが可能です。
そもそもほとんどの女性は、「強いオスに支配されたい」と無意識的に思っています。
「自称Sの女性」であろうが「スーパー美女」であろうが、それは共通しています。
つまり、あなたが「強いオス」として振る舞うのであれば、女性は誰しもMになるのです。
出会って1秒でM認定をして、そのあとの会話でも強いオスであり続ければ、こちらの要求が通りやすくなります。
すぐにトイレに行く
嬢がテーブルに来たらすぐにトイレに行きます。
一人の嬢がつく時間は15~20分しかないですからね。
それなのにいきなりトイレに立つなんて、ものすごく大物です。
「キャバ嬢に価値があると思っていない感」「大物感」「クレイジー感」などを同時に出すことができます。
旅行自慢
キャバ嬢・ラウンジ嬢が100人いたら、そのうち90人は旅行が好きです。
大金を稼いでいて、時間もあって、それでいて日々ストレスを蓄積させているので、なにかというと海外旅行をして、憂さを晴らそうとするのです。
そんな彼女たちと共通の話題を持つために海外旅行をする……。
というのは「弱いオス」です。
「強いオス」になるためには、「変な国に行って、マウントを取る」必要があります。
東欧・南米・アフリカなどが良いですね。
「ありがちな国はだいたい行ったよ」という雰囲気を出すわけです。
特におすすめなのが北朝鮮。
安ければ20万円程度で行けます。
これで「死ぬまで使えるトークネタ」ができるので一度は行っておくことを推奨します。
ツアーガイドの指示に従っていれば、リスクはほとんどありません。
いきなり場内指名
場内指名とは「この嬢を延長してください」というシステムです。
通常は「この子ともっと話したい!」と感じたときに場内指名をします。
しかし、嬢がテーブルについた瞬間に場内指名をしてみてください。
半端でない「大物感」を出すことができます。
嬢からすると「自分に興味があるわけではないのに、なぜか指名をする意味が分からない人」となりますので、刺激を与えることができます(キャバ嬢は刺激が大好き)。
嬢がテーブルにつく→すぐにトイレに行く→トイレから戻ってきた瞬間に場内指名というのもアリです。
場内指名料はたった3000円くらいです。
また、無料案内所を使ってキャバクラに入った場合は無料で行えることもあります。
気軽に実践しましょう。
ただし、一人目の嬢を場内指名すると、トータルで1時間近く同じ嬢がつくことになります。
トークを繋ぐ自信がない場合は、やめておくことをおすすめします。
まとめ
とにかく「異常な振る舞い」を積み重ねていきます。
「スーパー美女とセックスするという異常な成果」を出そうとしているわけですからね。