赤鬼です👹
焼き赤鬼になるために日焼けしながら書いてます。
先日。
3週間ぶりにアポを組んで準即を狙う。
終電後に番ゲした子。
ほんわか系の赤鬼好みの子。
その日は相方の女の子が凄いグダを発揮して番ゲのみ。
繋げてアポを組む。
当日、昼ストして時間を繋ぐ。2番ゲ。
集合時間
真昼間からスカウトのいかついお兄さんがギャルに声掛けをしていた。
赤鬼は気配を消して観察。
ギャルが笑っている、距離感もいい。
キャス配信中に
「やっぱ、ああいうEXILE系がギャルには受けるんだろうなー」
キャス配信でそう呟きながら到着を待つ。
すぐに電話が
おに「もしもし、いまどこー?」
女子「あのね、もう見えてるんだけど、キャッチに捕まるからこっちきて欲しい笑」
おに「あ、もういるのね笑 俺がいるから来ればいいのに」
言われたように動くと、さっきスカウトに声かけられていたギャルがいた。笑 本当に全く分からなかった
おに「いやいや笑 メイク違くない?笑 俺全然気付かなかったけど目の前で捕まってたよね笑」
女子「同じだよー笑 うん、めっちゃ捕まって逃げてた笑」
おに「いや、可愛いんだよ!可愛いんだけど、俺の記憶の中の子と違う子が来たから少し焦ってる。笑」
デート開始。いつも通り、スムーズに流して、
ノーグダホテルイン。だが。
女子「うち付き合ってない人とはしないよ。」
かなりの強グダ。
ギラつこうと来てもダメ。
一度考える。
何がいけないのか。
その時。
女子「もっとたっぷりデートしたかったのに、これじゃこのために来たみたいじゃん。」
時間をかけることを面倒くさがったことで信頼関係が気付けてなかった。
一度ベッドから出て、
自己開示。
自分のこれまでの生き方、考え方。
恋愛も遊びも全て。
おに「俺は正直、抱きたいと思ってる。そっちが嫌だったら仕方ないし、いいと思ってるなら受け入れて欲しいし。」
その後は、かなりのテクで襲われました。
キープできるならしたいです。
2日後。
ハブで番ゲした案件、直ホしたかったものの、体調が悪そうだったので帰らせた子。
なぜかかなり顔が刺さってる模様。
チャラ開示もして、ほぼ即確までもっていく。
デートして、ノーグダホテルイン。
準即。
某日。
センター街で番ゲした子。
かなり遊んでるのは分かる。
クラブに行くと言っていたのと、そこに友達がいたので番ゲのみで放流。
LINEがかなりくる。めっちゃタイプとのこと。
適当に流して、アポ。
直ホ打診。ノーグダ。
ここから。数日前のLINEにて、
おに「あの日さ、クラブ言ったでしょ?お持ち帰りされたでしょ?」
嘘子「ううん、終電で帰ったよー!」
おに「俺の友達がクラブにいたって言ってたよ。あいつ終電の後に行ったから嘘だよね?」
嘘子「うん、終電なかったけどタクシーで帰った!私は音楽を楽しむ場所だと思ってる!」
友達が見たというのも嘘です。
そして、この日。
おに「あの日さ。友達が、嘘子が男にお持ち帰りされるの見たって言ってたんだよね」
嘘子「え、男とだけどラーメンいっただけだよ!」
おに「いやいや、ホテル入ってくのを見たんだよ。」
嘘子「ラーメン行くって言われてついてったらホテルに連れてかれたの!」
おに「最初から何回嘘付くの?笑 バレないと思って嘘付いてるなら男を舐めすぎでしょ。俺がすぐ信じたらこいつラッキーみたいに思ってたんでしょ。」
いらいらしていた。
途中で言い訳も聞きたくなくて、流して準即。
嘘つき
名前も歳も仕事も嘘ばかりついている自分が、彼女を責める権利はないです。
携帯を二台使って、ナンパの時は全く別の人間として活動してる。
なんかスパイみたいですよね。
それなのに相手の嘘に気付くとイライラしてしまう。
人間だから遊びたい時もあるし隠さなければいいのにと思ったり。
でもそれは自分にも当てはまることで。
全く隠す事なく遊ぶ事が許されるなら隠しはしないでしょうけど。
そうはいかないのが当たり前。
騙されたふりをするのが一番なのかもしれませんけど、プライドの高い赤鬼は突っ込んでしまいます。
女の子も自分をよく見せたい。都合の悪いことは隠したいですよね。
やっぱりクラブに行く女の子は信用しない、これは自分が決めたことです。
とはいえ、どんなタイプの相手でも出会いがあれば喜んでしまうのがナンパをする人の運命ですかね~。
ブログ書き終えたら焼き赤鬼になっていました👹
圧倒的な結果を残している赤鬼が数々の失敗と成功を元にどうすればストリートナンパを攻略できるのかを考え尽くしてnoteを作成しました。
私はこれまでストリートナンパに多くの時間と金を注ぎ込み、毎日毎晩街へ繰り出し人生をかけて声かけを続けました。
その結果こうしてナンパだけではなく仕事でも結果を出し、人生を楽しんでいます。
こう成れたのも元を辿ればストリートナンパのおかげです。
ストリートナンパの奥深さを感じ、人生を変えるほどの経験をしてもらうためにストリートナンパを経験し、人生における楽しみを増やしていただきたい。
別に僕のnoteを読む必要はありません。
自分で突き進めるのであれば問題ないです。
ただ、自分の力では限界が来た。そう感じた時にはこのnoteの存在を思い出してください。
必ずあなたの助けになります。