焼き赤鬼です👹
2月に入って出撃したら全て即れている好調ぶりです
コンビの成長
しかも苦手としているコンビでの即が殆ど。
今年に入ってコンビでの練習ばかりしていましたが、成長しているのを実感。
くるくると乱が出来てます。
その一方、こっそり完ソロもしています。
そんなある日。
デートの後。
彼女とデートをして、幸せな1日。
ナンパをしなくても幸せは続くことは分かっています。
それでも。次の日仕事があるから終電まで声掛け。
一声掛け目。
おに「おつかれさま!笑」
即子「わ、びっくりした笑」
おに「ごめんよ笑 なんか凄い疲れたような顔してたからさ笑 仕事してたん?」
即子「いえ、学生ですけどダンスしてました!」
おに「そうなのね!めっちゃ頑張ってたのね笑 なんであっちの方向かってるのー?家こっちなん?」
即子「いえ、家は遠いので友達いたら遊ぼうかなって思ってます!」
おに「お、めっちゃええやん笑 友達いなかったら俺がデート誘おうと思ったのに残念やなー!」
即子「あ、友達これから連絡するのでまだ分からないです!」
おに「じゃもし友達おらんかったら連絡して笑 めっちゃ楽しませるからさ!笑」
沢山の女の子がいるから一声掛けで決めるのは勿体無くなったので番ゲして放流するも、LINEが。
即子「友達いないからのも!」
おに「俺飲まないし、明日しご」
telllllll
おに「もしもしー?」
即子「今どこにいるのー!のもうよ!」
おに「俺明日仕事やからお泊まりしていいならいいよー」
即子「わかった!どこにいる??」
と、その時。
知り合いのスト師さんに話しかけられる。
みんな街に出てるんだから声掛けしたいなぁ。。。
おに「即って放流しますね!笑」
合流。手繋ぎ。
即子「絶対モテるでしょ、普通にかっこいいもん」
おに「それは言われないな。笑」
即子「めっちゃタイプだよ笑」
おに「じゃ今日は抱きしめて寝るわ笑」
ホテルイン。
即。
即後。仕事が早いので放流せずそのまま就寝。
笑顔で解散。
完ソロの重要性
一声掛けで終わりましたが、自分が完ソロをする理由は1つです。
どんな時もナンパをできるようにするため
赤鬼はもともと完ソロか、MKと合流してソロでの声掛けのみ。
去年は誰かと合流したりコンビを組んだりはほぼありませんでした。
そんな自分も新しいステージに挑みたいと思ったので、2018年は、苦手としていたコンビでのナンパにチャレンジし、これまでしてこなかった合流をしています。
正直、コンビは本当に苦手です。
自分1人で突っ走ればいいわけでもなく、常に全体を見た上でトークをしていかないといけない。それがとてもしんどいからです。
それでも、2018年30get出来ているのも、コンビのナンパを少なくとも理解してきたからだと思います。
数を狙うならこのままでもいいかもしれません。
でも、自分は心踊るような出会いをしたいので、絶対に完ソロをしています。
仕事以外の全てに出会いを求めるなら完ソロが最強だと思ってます。
最寄駅の改札や、買い物中、ジムの行き帰り。
夜の繁華街では出会えないであろう女の子が朝から晩まで沢山います。
日常にナンパを組み込むと出会いは無限に広がります。
だからこそ自分はどんなにコンビの練習をしたりしても1人での声掛けを怠らないようにしています。
こう思うのは自分が完ソロから入ったからであって、合流して地蔵トークしたり、指名して順に声掛けすることも必要だと思います。
やはり仲間がいると心強いですから、失敗しても帰るところがあるのは本当にありがたいです。
完ソロオールストをすることは帰る場所をなくすことです。
その時だけは死ぬ気で声掛けをするし、酒を飲まない自分にとってただ修行の場所です。
そんな地獄を楽しむのも完ソロなのではないかなと思います。
といっても。50声掛けして連れ出せない事もあるので身も心も削られる事が多いです。
そんな弱ってる時に、反応が良いとこっちが嬉しすぎて凄い良いトークができるなとも思ってます。
完ソロゆえ、かなりの負けを自分1人で受け止めてきたことで、今に至るのかなと思います。
またカッコつけましたが最近太ったとMKに言われて割と落ち込んでます。
筋トレしないと👹
圧倒的な結果を残している赤鬼が数々の失敗と成功を元にどうすればストリートナンパを攻略できるのかを考え尽くしてnoteを作成しました。
私はこれまでストリートナンパに多くの時間と金を注ぎ込み、毎日毎晩街へ繰り出し人生をかけて声かけを続けました。
その結果こうしてナンパだけではなく仕事でも結果を出し、人生を楽しんでいます。
こう成れたのも元を辿ればストリートナンパのおかげです。
ストリートナンパの奥深さを感じ、人生を変えるほどの経験をしてもらうためにストリートナンパを経験し、人生における楽しみを増やしていただきたい。
別に僕のnoteを読む必要はありません。
自分で突き進めるのであれば問題ないです。
ただ、自分の力では限界が来た。そう感じた時にはこのnoteの存在を思い出してください。
必ずあなたの助けになります。