報告・さいたま童貞卒業
皆様、ついにやりました！！
30数年間、素人童貞だった僕が、
初めて女の子とエッチすることが
出来ました！！！
ようやく長いトンネルを抜けました。
正直、童貞卒業なんて諦めていました。
女の子の肌に触れることは一生ないと
思っていました。
でも、やりました！！
勇気を振り絞り、行動して良かった。
お父さん、お母さん、自分を
産んでくれてありがとう。
今まで自分の容姿が大嫌いで
親の遺伝子を恨んだ
こともありましたが、
心の底から親に感謝の言葉を
述べたい！！
そう思わせてくれる
とても感動的な１日となりました！！
アポ子情報
東カレ・２４歳・OL・地元・志田未来似
アプリでマッチ後、ライン交換。
さいたま宅より、
電車で１時間３０分くらいの
ところに住んでいる。
アポ前の電話
アポ前日に別の子にドタキャン
（というよりブロックバックれ）
されて悲しくなりながら
３人に電話したうちの1人
（以下、電話での会話内容の一部↓）
電話でのアポ子は、終始笑上戸だった。
明るい、雰囲気の子で、デートしたら
楽しそうだなと思った。
アポ子は一人暮らしとのこと。
さいたま「経験人数、何人？？
アポ子「３人くらいです。」
さいたま「てことは、俺が４人目だな」
アポ子「なんでそうなるんですか！笑」
さいたま「３＋１って４じゃないっけ？？」
アポ子「そういう意味じゃない！笑」
経験人数の質問に対しても
抱くことへのツッコミも明るく
答えてくれる。
いまだに慣れてないがちゃんと下ネタを
言えるようになったのは成長だと思う。
まだ赤鬼さんのトークの受け売りだけど
もっと使いこなせるようになりたい。
さいたま「明日、デートしようよ！」
アポ子「え〜！笑」
さいたま「流石に悪いからアポ子の家集合だな！！！」
アポ子「そっちの方が悪い！笑 それは、ダメですよ〜 笑笑笑」
断られはしたが、すごく笑っていた。
明るい、雰囲気。
鬼さんに聞いたら、
これは形式グダとのこと。
まだ瞬時には判断はできなかったけど
確かに嫌がってる感じではなかったなと。
総合的に判断して、
エッチ出来そうだなと思った。
だから、どうしてもこの電話でアポを
組みたかった。
お互い家が離れていることもあり、
休みの日しか会うことができない。
突然のチャンス
さいたま「ならさ、ドライブしようよ！」
アポ子「行きたい！笑」
鬼モテ倶楽部で同時期に入って
お酒の趣味も合うどすこいさんに
ドライブでうまく行ったことを
聞いていたのでここは乗っかった。
ほんとにびっくりするくらい相手が
前向きな姿勢に変わってた。
そのまま次の日の２０時過ぎから
会うことになった。
さいたま「いいなと思ったら積極的にいくわ！」
アポ子「めっちゃ慣れてそう！笑」
これも受け売りだが昔では考えられない
もちろんまだ虚勢だからいつかは
自分に自信を持っていきたいと思う。
次の日、デート当日
２０時ごろ、車でアポ子と合流。
アポ子は写真通りで可愛かった笑
志田未来似のショートカットで、
高身長の巨乳であった。
充分抱く気になるレベルであった。
（上からすいません）
そのまま少しドライブしてから
駅前の飲食店に入店。
アポ子は、電話での印象通り、
よく笑う子だった。
何気ない会話でも、会話が弾む。
だが、安心はしていられない。
店を出るまでにエッチする流れに
持ち込まなければならない。
正直相手の家に入り込みたい
そう思っていたので攻めないと。
無駄な会話はなるべく省かなければ。
そう考えながら、頭をフル回転させた。
軽くジャブを打ってみた。
（実際こんなうまく話せてないけど、、）
さいたま「そういえば、経験人数は、３０人だっけ？」
電話での会話を再度振ってみる。アポ子「違いますよ！」
さいたま「電話でそう言ってたじゃん！！」
アポ子「一言も言ってないよ！！」
相変わらず明るく返してくれる。
この会話を皮切りに一気に攻める！
さいたま「おれが３１人の男になるのか〜」
アポ子「そうなんですか〜？笑」
さいたま「そうだよ！！」
お、この感じはまんざらでもないか！！
手応えを感じていた。
さいたまもアポ子も明日仕事休み。
何とかアポ子の家に上がる口実を
作り上げたい。
アポ子宅からさいたま宅は、
距離が離れていたので
さいたま「今日、遅いしアポ子の家にお泊まりだな！！」
アポ子「ダメですよ笑」
さいたま「何で？」
アポ子「初めて会った人は、泊めないことに決めているで！」
ん、、、じゃあ２回目会った男は
泊めてもいいのか。
てか、この発言は結構男を
連れ込んでいるのではないか。
これは、もっと押せばいけるのでは！！
さいたま「じゃあ、一回トイレ行って返ってくるから
それで、２回目会った会った設定にするわ！！」
アポ子「何ですかそれ笑」「でも、部屋片付けてないし」
さいたま「おれ、掃除得意だから片付けるよ！」
あれこれ断る理由をいうアポ子の言葉を
全て受け流し、
なんとか家に行く流れを作った。
赤鬼さんの音声聞きまくった
甲斐があった😢
よっし！
やったぞ！！
心の中の興奮を表に出さないよう、
冷静を装いながらアポ子宅まで
ドライブしながら向かった。
アポ子部屋にて童貞卒業！！
車を近くに止めて歩いて
アポ子の部屋に向かう途中
コンビニでお酒を買った。
運転だったから飲めなかったけど
やはり、初めて女の子の部屋に
行くということもあり、
お酒を飲んだほうが
さいたま自身の緊張がほぐれると考えた。
部屋の間取りは１LDK。
結構広いし綺麗だし感動した笑
この子結構金持ちなのか！？
聞くのも野暮なので黙っておいた。
さいたまは、テレビの前に座った。
何も言わずともアポ子はさいたまの
隣に座る。
まずは、乾杯してお酒を飲む。
テレビを見ながら飲んでいると
徐々にお互いの体が密着する。
自然な流れでキスをした。
風俗以外では経験したことのないキス。
ぎこちなさはあるが、自分の感覚で
舌を入れる。
アポ子はやはり経験豊富なのか
さいたまの唇を包み込むような
キスをする。
口がものすごく大きく感じた。
服を脱がせて、乳首を舐めた。
アポ子が喘いでいる。
感じやすいようだ。
パンツを脱がせる前に
アポ子のアソコは濡れて
大洪水になっていた。
これだけ濡れていれば
アソコの愛撫は不要と思い、挿入する。
穴の位置が分からず、手間取っていると
アポ子がリードしてくれ、何とか挿入。
入れた、瞬間、アポ子の声が漏れる。
そのまま正常位で腰を振り、
数分でイキ果てた。
挿入した感覚は、気持ちいいとか
分からなかったが、行く瞬間の快感は
オナニーと異なる部分があった。
射精の快感よりも、
やっと童貞を卒業できた！
長いトンネルを抜けることができた！
こんな自分でも、
女の子を抱くことができた！
それが何より嬉しかった。
考察
良かった点
諦めずに打診し続けた
会話がめっちゃうまく行った
自然な流れでキスできた
悪かった点
前戯しなかった（あんまわからなかった）
まだ緊張してしまった
車で道が分からず少し戸惑った
終わった後どうしたらいいか
分からなかった
さいたまの今後
今までの人生
・親の遺伝子
・住んでいる環境
・周りの友達
いろんなことを言い訳にして
努力することから逃げて来た。
・９０KGのニキビデブ
・AGA治療中のハゲ
・３０数年間素人童貞
どうしようもない人生だったけど
ここで決断しないといけないと思って
生まれて初めて自分の意思で
教えを乞いにいった。
赤鬼さんに出会って
鬼モテ倶楽部の仲間にも出会って
色々な経験をさせていただいたけど
なかなか結果が出せなかった。
仲間たちが卒業していく中
取り残されている自分に
「やっぱり自分はダメなのか。」
何度も挫けそうになった。
でもみんなが支え続けてくれた。
応援し続けてくれた。
そして２ヶ月後。
やっと人生を変えることができた。
こんな自分でも正しく努力すれば
本当に変わることが出来る。
それを身をもって経験した。
また、こんな自分に付き合ってくれた
赤鬼さんには、心から感謝したい。
だが、童貞卒業に満足してはいけない。
人生逆転劇は始まったばかり。
これからも、男として
高みを目指すため、努力し続ける。
皆様、これからも暖かく
見守って欲しいと思います！！
私は私に関わってくれる方には最大限力になり
少しでもプラスの影響を与えられればと考えています。
ですが、現状は一方通行かつ文章での発信のみになっており力になるには限界があります。
なので、直接お会いし、ブログを読んでくれたあなたの力になりたいです。
実際にお会いし改めて
赤鬼は本物なのか。
本当に稼いでいるのか。
モテているのか。
を見極めていただき
お会いしたからには何かしらプラスになるようなことを提供できるようにしております。
その上で長期的なコンサルティングに申し込んでくださるのであれば
一人一人の目標に合わせて内容を変えて話をさせていただいています。
あなたが私を信頼しコンサルを受けてくださるのであれば全力で目指す目標に近づけるようにあなたと向き合い、共に同じ目標を目指す仲間となります。
変わりたいと思うのであれば「今」が最適な行動の始め時です。
モテアドバイザー赤鬼
