焼き赤鬼です👹
先日、久しぶりにMKと合トレをして、焼肉を食べに行ったのですが、その時の会話。
MKと筋トレ&焼肉
MK「最近、久しぶりにストしてて思うのは、やっぱり完ソロできる人が1番強いよ。」
おに「そうですよね~、どんな場所でも出会いを作れますもんね。」
MK「てな訳で俺がトイレ行ってる間にあの店員番ゲしておいてね、おにさんあの子好きでしょ?」
無茶振り。
でも入店時から割と笑わせていたからとりあえず呼ぶ。
おに「あ、網交換と、LINE交換お願いします!」
店員「え、あ笑 お兄さんおいくつですか?」
おに「いくつに見える?笑 ゆーて君20とかでしょ?」
店員「え!なんで分かるんですか笑」
いけると思ったら、他の店員さんが網を持って来てしまって店員さんも他の客に呼ばれてしまった
あ~
なんて1人でもぐもぐしてたら、対応後に戻って来て、
店員「結局おいくつなんですかー?」
番ゲ👹アポも組めた。
ストの強み
これがMKのいうストリート出来る人の強みなのかな。
なんて久しぶりのMKとの焼肉思い出しながらブログを書いています。
この日の前日
コリドー街0声掛け2番げ
コリドー街で1人奮闘する赤鬼。
もちろん自分から声掛けはしない。
もちろん逆ナンされない。
目があってウインクして笑わせて話しかけさせての2番ゲのみ。
不甲斐ない自分に嘆きつつ、
運命を作り出す交差点
人もそんなに通らないこの交差点で、
昔良い出会いがあった事を思い出していた。
そんなことを振り返りながら横を見ると眠そうな女の子。
自然と声を掛ける。
おに「めーっちゃ眠そうやね笑」
眠子「あー、飲み過ぎちゃいました笑」
おに「そんな気がするよ笑 これから帰るの?」
眠子「はい、駅まで歩きます。」
おに「おけおけ、家近いし1人も寂しいから送ってくわ。」
2人で歩きながらトーク。押しに弱いって自分で言っていて、明日も昼過ぎまで暇とのこと。今は23時。
おに「こうやって出会うのも何かの縁やからさ。良かったらもう少し一緒にいない?まだ1時間以上あるでしょ?」
眠子「でも終電で帰りますよ。いいですか?」
おに「もちろん、でも疲れたし俺の家おいで。化粧品とかは流石にないんやけど、コンビニで買う??」
眠子「最低限のものはあるから平気~」
パレスイン。シャワーを浴びて、即。
一緒に寝て、朝。
おに「どうする?連絡先交換しておく?それとも思い出にしとく?」
眠子「どっちでもいいけど、どっちがいい?」
おに「思い出にしよっか。」
彼女を見送って。
少し歩き出して、また振り返った。
彼女が振り返ることはなかった。
彼女は「なんでついて来たのか分からない~。笑」
と言っていたが。
これがストリートでのドラマなのかなと思う。
ナンパする気満々でコリドーに行ったけど、全く満足行かず、帰り道、ただ挨拶したかのように自然に声を掛けたらSEXをしていた。
そういう出会いでも一時的な愛おしさを感じてしまって、ただいつもの日常に戻るのも寂しくなってしまう。
きっと自分が理想としている、ストリートで運命の人を見つける。というのは、狙ってする本気のナンパではなくて、自然と声を掛けていたナンパするつもりのなかったナンパにあるのかなと思ったり。
ただ、狙ってするナンパの方が頭も使うし考えたり、ナンパ上手くなったなと感じる部分が多いからこそ、まだまだ狙ってナンパをしていくんだなと思いました。
圧倒的な結果を残している赤鬼が数々の失敗と成功を元にどうすればストリートナンパを攻略できるのかを考え尽くしてnoteを作成しました。
私はこれまでストリートナンパに多くの時間と金を注ぎ込み、毎日毎晩街へ繰り出し人生をかけて声かけを続けました。
その結果こうしてナンパだけではなく仕事でも結果を出し、人生を楽しんでいます。
こう成れたのも元を辿ればストリートナンパのおかげです。
ストリートナンパの奥深さを感じ、人生を変えるほどの経験をしてもらうためにストリートナンパを経験し、人生における楽しみを増やしていただきたい。
別に僕のnoteを読む必要はありません。
自分で突き進めるのであれば問題ないです。
ただ、自分の力では限界が来た。そう感じた時にはこのnoteの存在を思い出してください。
必ずあなたの助けになります。