赤鬼です👹
心踊る準即の話。
ストをし続け、負けての帰り道。
キャスをして、独り言をしながらのいつもの道。
周りを見ても人はいない。
AM1:30
信号待ちをしていた時、初めて横にいる女の子に気付いた。
すぐに声掛け。
おに「こんばんは!めっちゃ仕事して疲れたって顔してるやん笑」
彼女「え、あ、はい、まだ仕事中なんです。笑」
おに「まじで!?めっちゃ疲れてるやん!」
同い年の彼女はすっぴんだったけど好きな顔のタイプだった。
おに「俺家すぐだからさ、仕事終わった後とか飯行こうよ!LINE教えて!」
番ゲ。
LINEも繋がり、色々聞き出す。
仕事が好きな女の子
彼氏は4年程おらず、その間にワンナイトもしたことない。
仕事が忙しいけど好きだからなんとも思ってない。
そんなはずない。
そう思い、アポを組む。
いつもの水族館、いつものトーク。
寝不足を理由に打診。
彼女「いってもしないよ?」
おに「え?なにをするん?」
彼女「なんでもない!」
ホテルイン。
覚悟は出来ていたらしい。
4年ぶりのSEX。
最初は痛がっていたが途中からはしっかりと。
即後、全て明かした
名前、仕事、嘘ついていたことを謝った。
おに「ナンパしておいて言うのもあれやけど、しっかり信じられる人にしか言いたくなかった。周りの飲み友にも言ったことないからさ。」
また会いたいと思ったのかもしれない。
正直、
可愛い子はもっと沢山いる。
でも落ち着く雰囲気が好きだった。
久しぶりに良い出会いをしたと思った。
家の前でも出会いが待ってるんだからナンパっていいですね。
圧倒的な結果を残している赤鬼が数々の失敗と成功を元にどうすればストリートナンパを攻略できるのかを考え尽くしてnoteを作成しました。
私はこれまでストリートナンパに多くの時間と金を注ぎ込み、毎日毎晩街へ繰り出し人生をかけて声かけを続けました。
その結果こうしてナンパだけではなく仕事でも結果を出し、人生を楽しんでいます。
こう成れたのも元を辿ればストリートナンパのおかげです。
ストリートナンパの奥深さを感じ、人生を変えるほどの経験をしてもらうためにストリートナンパを経験し、人生における楽しみを増やしていただきたい。
別に僕のnoteを読む必要はありません。
自分で突き進めるのであれば問題ないです。
ただ、自分の力では限界が来た。そう感じた時にはこのnoteの存在を思い出してください。
必ずあなたの助けになります。