今の自分に１つだけ言えることがある。
誰かと付き合う事に意味はない。
ナンパを辞めるその日まで。
赤鬼です
1人の女の子との出会い
場所は渋谷。
それとなく声を掛けた女の子。笑わせて番ゲ。
気があうような感覚を感じていた。
何十人かに1人、いや、何百人に１人。
居心地の良さを感じる子に出会う。
連絡先を交換して、帰路に着く赤鬼。
ラインは、、、
帰って来た。
おに「運命かな？笑」
彼女「そうかもしれないですね笑」
おに「てことはデートしなきゃいけないじゃん？？？」
彼女「そう言うことですかね？笑」
ラインも順調。
だがこのとき、赤鬼はあることに気付いていた。
後日、電話で仕上げにかかる。
おに「彼氏おるやろ？？」
彼女「なんでー？」
おに「直感よw」
彼女「いるけど今は全然会ってないよー」
おに「そうなんね、俺は俺でいいって言ってくれたら彼氏がおってもいいんやけどな！」
彼女 「優しいね。絶対モテるよね？」
おに「荷物ならめっちゃモテるでw」
彼女「違くてwww」
決断すること
この子を抱くことに、躊躇いがあった。
なぜなら
彼女は
知り合いの彼女だった。
別に仲がいいわけでもない。
本当に知り合い程度。
だが、幸せそうなのは知っていた。
だから違和感しかなかった。
それでも。彼女は彼氏への不満しかぶちまけない。
なぜか。
きっと自分を守るための嘘なのだろう。
遊ぶ自分を正当化するための嘘。
そして、すぐに赤鬼は決断を迫られる。
彼女「今日会えない？」
おに「いいよ」
互いに貪るようなSEX
終わったら何もなかったように解散。
俺はまたナンパをし、彼女は遊び相手を探す。
人生の充実
ナンパを始めた理由。
沢山の女の子を抱きたい
最初はそれだけの理由。
それはすぐに現実となり、今も続いている。
キープしていないのに会いに来てくれる子が沢山いて。
それで十分。
恋人を求めていない。
もし作るなら、自分自身の魅力を最大限まで高めてからにしたい。
他の男に負けない。
そんな魅力が欲しい。
圧倒的な結果を残している赤鬼が数々の失敗と成功を元にどうすればストリートナンパを攻略できるのかを考え尽くしてnoteを作成しました。
私はこれまでストリートナンパに多くの時間と金を注ぎ込み、毎日毎晩街へ繰り出し人生をかけて声かけを続けました。
その結果こうしてナンパだけではなく仕事でも結果を出し、人生を楽しんでいます。
こう成れたのも元を辿ればストリートナンパのおかげです。
ストリートナンパの奥深さを感じ、人生を変えるほどの経験をしてもらうためにストリートナンパを経験し、人生における楽しみを増やしていただきたい。
別に僕のnoteを読む必要はありません。
自分で突き進めるのであれば問題ないです。
ただ、自分の力では限界が来た。そう感じた時にはこのnoteの存在を思い出してください。
必ずあなたの助けになります。
