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赤鬼という人間⑤〜ナンパ編〜

どんなに批判されても
どんなに叩かれても

俺は街に立ち続けた


ナンパのその先へ

みんなに伝えたい。

ストリートナンパには夢がある

 

【ナンパ編】

【第一章】ナンパとの出会い

 

色々な経験を重ねて俺は社会人1年目を迎えた。
学歴こそないが過去の人生経験で
人との距離感や大人への慣れが
身に付いていたのだろう。

特別苦労したとは思わなかった。
それでも仕事は忙しい。
覚えないといけない事ばかりだ。

 

そんな1年目を迎えて数ヶ月。

 

俺は1人の上司にある誘いを受ける。

 

「納涼船いくから今日空けとけ」

 

ここで、生まれて初めてナンパと出会う事となる。

東京湾納涼船。
東京を代表する夏のナンパスポット。
勿論そんな事知る由もない。

屋形船を想像していた納涼船のかけ離れた現実に俺は戸惑いを隠せなかった。

 

「お前あの2人に声掛けろ」

へ?はい、、

「かんぱーい!」

 

これが初めてのナンパだった。
地蔵はしなかった。

だがこれまでと違い共通の話題が無い俺は会話に困っていた。
そんな俺をよそ目に先輩はどんどん会話を進めていき
あっという間に連絡先を交換していた。

 

(この人凄いわ)

仕事だけ真面目にやっていても
コミュニケーション能力は身に付かない。

でもナンパなら。

人として魅力的になるかもしれない

 

直感で感じた。

そこから、1週間で3回納涼船に通い
3回目で3人組から2人引っこ抜いて初めて即お持ち帰りを体験した。

『ナンパくっそ楽しいなwww

ここから俺はナンパにのめり込んでいった。

 

そして、3年半付き合った子を振ってまで遊び尽くすことを決めた。

 

【第二章】師匠MKとの出会い

ナンパにハマった俺は、ネットで調べた名所
『銀座コリドー街』に仕事終わり毎日出撃していた。

 

勿論、一緒にナンパをする人はいない。

1人でひたすらナンパをしていた。

 

2:2で和んでるグループに突っ込んで邪魔してあしらわれたり。
1人の子を追いかけて駅まで戻ったり。

 

1日やって8番ゲできたらいい方だった。

それでも楽しすぎた。

「俺ナンパ出来るんだな」

そんな事を誇りに思い
俺は毎日出撃を続けた。

 

その頃

俺の部署に移ってきた人がいた。

名はMK

 

挨拶の時も歓迎会の時もみんなに明るく振る舞う姿に
好印象を持ったのは言うまでもない。

仕事も真面目に取り組み
新人の俺にも優しかった。

 

そんなある日。

MKは俺に尋ねた。

MK「赤鬼ってナンパしてるんでしょ?」

赤鬼「誰から聞いたんすか笑 コリドー街楽しいです笑」

MK「新宿ナンパ大戦争って知ってる?」

赤鬼「なんですかそれw

MK「気が向いたら調べてみてw

正直、1週間くらい全く調べなかったが
再度尋ねられたのでその場で調べる。

そう。新宿ナンパ大戦争はチバさんのブログだ。

そこには俺の知らない世界が広がっていた。

 

俺はその時MKがチバさんだと思ったがそれは全然違った笑

そこで初めて「ナンパ師」を知った。

そんな事を全力でやってる人間がいるのかw

それくらいの感想だったからTwitterまでは辿り着かず
ナンパブログだけを読み漁っていた。

そして、MKとプライベートで初めて飯に行った時ナンパの話をした。

 

彼は、ナンパ師だった。
フォロワー1000人超えのナンパ師だった。

 

そして半年後。20174月。

 

MK「お前は絶対に有名になる。俺の周りでもこんなに抱いてる奴いない。アカウント名何にするか」

赤鬼「嫌です」

MK「嫌とかないから。名前何がいい?

赤鬼「ナンパ下手そうな名前がいいのでうどんかおにぎりがいいです」

と、無理やり
「ナンパ師おにぎり」
を作らされた。

これがおにぎりが生まれたきっかけ。

 

 

【第三章】池袋ナンパ編

2017年。

俺は主戦場をコリドー街から
池袋に変えていた。
2016年はコリドー街と
ペアーズで
30getほどした。

 ペアーズを始めたのは

SEXまでの流れを練習しろ」

MKに言われたから。
そして思った事は。

「アプリだけでいいじゃんw

だったが

「ストリートに出ないと成長はないから」

と一喝されMKにアプリを消されたのもいい思い出。
ここから俺はストリートナンパに全力をかける事となる。

 

コリドー街でナンパをしていた頃は
番ゲして品川の水族館でアポを組み
渋谷か五反田のラブホテルに搬送する
水族館ルーティンを作っていた。

でも池袋なら、サンシャイン水族館がある。
ここならナンパもアポもできるんじゃね?

そう自分なりに考えての行動だった。

 

ここでまた毎日ナンパをしていた。
この頃には夜中に即れるようになっていたし
アポも水族館を使って勝てるようになっていた。

 

だが、ひとつだけ達成できない事があった。

『昼間の弾丸即』

 

弾丸即とは

声を掛けたそのままの流れでホテルなどにお持ち帰りし抱くこと。

自分よりナンパしてる人はいないんじゃないか
この頃本気でそう思っていたが
昼間の弾丸即だけはどうしてもできなかった。

 

この頃の俺の昼スト声掛けは

「すいません、すれ違ったんですけどめっちゃタイプで」

という誠実の極みだった。
今思えばそれが原因なんだが
当時はこれ以外の言葉を思いつかなかった。

Twitterに流れる即報の数々。
当然昼ストについても挙がっている。
どうしても信じられなかった。

 

そんな俺を大きく変えた出来事が起きた。

池袋でストリートナンパを始めて4ヶ月ほどすぎた時。

真昼間。

忘れもしないサンシャイン通り。
俺は金髪のチビギャルに話しかけた。


そして、生まれて初めて昼間の弾丸即を決めた。


この時誠実ではなく


「暇そうだね」

 

と声をかけてそのままホテルまで行ってSEXをした。

 

「昼間でも弾丸即は出来る」

 

その成功体験が俺を大きく変えた。

これまで誠実も入っていたナンパスタイルを180度変えて
チャラさを出していくナンパに変えた。

 

そして俺は、1年足らずで100人斬りを達成した。
この頃、ナンパ界隈で少しだけ
赤鬼が話題になっていたらしい。

「池袋に凄い奴がいるらしい」

あとあと聞いたが、実在しないと思われていた。
正直他のナンパ師は興味もなかったし
MK以外の人と会う意味がないと思っていたから
全く合流もしてこなかった。

 

2017年も終わりを迎え。

1年間で128getという結果を残した。

そんな俺にMKは言った。

「他のナンパ師と会ってみるのも勉強になる」

2018年。

今でも馬鹿話ができる沢山の友人と出会う。

 

 

 

【第四章】渋谷ナンパ編

2018年になり

俺はTwitterのナンパ師と合流するようになった。
黒豆・福・みどり・ゆってぃ・電マ(他にも沢山いるよ)

特に仲のいいナンパ師の話は、また別で語っていけたらと思う。

 

その頃俺は、主戦場を池袋から渋谷に変えた。

 

新しい場所で戦いたくなったから。

 

他のナンパ師との合流は、
俺のナンパを革命的に伸ばすこととなる。

 

コンビナンパをするようになった俺は
沢山のナンパ師と共に女の子を抱き続けた。

渋谷に行けばおにぎりがいる

そう言われるくらい毎日出撃していた。
結果的に2018年。

1年間で318人の女性とSEXをした。

 

そんな俺はこの頃からSEXをするだけでは物足りなくなっていた。

 

「抱いた子を忘れない男でありたい」

 

実際、簡単な事ではない。

でもそれは、いつも同じ場所で同じようにナンパしているから。

『それだと人生は充実しない』

そう確信していた俺は
【人生の思い出】になるナンパを始めた。

 

3月。
師匠MK2人でグアムナンパ。
結果は新婚さん1人と不甲斐なかったが
一生忘れない思い出になった。

3泊4日のグアムでナンパ!? 赤鬼&MKの海外遠征

5月。
1人コリドー街でナンパして2時間29番ゲ1即。
ツイキャスで生配信していた。

2018.5.21 コリドー2時間29番ゲ1即

6月。
黒豆みどりとエアビーを借りて大乱交。
みどりにSEXを撮られてたのも懐かしい。

2018.6.23 乱乱るー。3対3くろまめ・みどり・赤鬼エアビー合コン

7月。
海ナンパ時代。
出会った子と一夏の恋をする為に名古屋まで会いに行った。

2018.7.21 東京と名古屋。一夏の恋

8月。
7日連続由比ヶ浜。
黒豆・mikanと連続コンビ。
人妻黒ギャル姉妹との大乱交。

【海ナンパ遠征スタート!】5泊6日の由比ヶ浜で8人GET!1日目

9月。
1人大阪にナンパ旅行。
大阪のナンパ師達と銭湯やタコパをしたり。
ストでは観覧車に3回乗ったり
なんとか3人とSEX

①【過去との決別】1人でこっそり大阪ナンパ遠征!

10月。
ど平日のガラガラなクラブで
黒豆・福・みどりの4人で7即。
俺は3即ギャル乱交。

くろまめ・みどり・福・赤鬼 平日7即!激闘クラブナンパ!

12月。
2回目の大阪ナンパ旅行。
大阪で出会った子と再会。
デートするも途中で帰られる。
失意の中Hカップの爆乳をストリートで抱く。

2019.1.19 クラナンは切ない。大阪、運命との戦い

 

 

 

 

 

沢山の思い出ができた。
SEXの数はこの界隈では誇るべき数字だと思う。

でも俺はそれよりも

将来思い出した時に
良い出会いだったと
胸を張って言える
ナンパをしていたい。

 

 

結果的に。
そういうナンパをしてきたから
今の俺がある。

 

 

だから

 

 

ストリートナンパは最高だ。

 

 

【第五章】ナンパ師とナンパ業者編

2019年になり。
俺はやり切った気持ちだった。
仕事をしながら休みの日はナンパを続け
自分でも満足のいくナンパをしたつもりだった。

 

この頃。

界隈ではナンパでお金を稼ぐナンパ師が増えてきていた。

2018年からチラホラ見えていたが
目の前の女の子を楽しませる為に
ナンパをしていた俺には興味がなかった。

俺よりナンパしてないのに良く金取れるな

これくらいにしか考えていなかった。
そんな俺にも色々な意見が集まる。

 

「赤鬼がナンパ商材を出せば良い」
「捏造してる業者を潰して欲しい」

 

そんな言葉から。

2019年の3月。
初めてnoteを販売した。

 

だが、これを販売した途端。
周囲の陰口が始まった。

「売る為にナンパしてたから全部嘘。」

「ナンパしてないし捏造で金稼いでる。」


これまで、誰よりも街に出て
沢山のナンパ師の前でナンパをしてきた俺でもこんな風に言われないといけないのか。

 

ナンパ師は陰湿だ。
人前では良い顔をしても
裏では嫉妬に塗れてる。
根本はいつまでも根暗のまま。

 

そう思い
俺はこの界隈の人間達と距離を置いた。

昔の俺を知ってる人は。
俺を疑いはしないだろう
だが、後から始めた人間は。
陰湿な人間の言葉を簡単に信じる。

 

そんな奴らの批判を受けても。
俺はストリートナンパを続けた。

 

批判してる人間は。
今も部屋でゴロゴロしながら
変わらない日常への不満を
陰口や書き込みで
埋めて
心の平穏を保っているだろう。

 

批判だけで行動しない人間と違って
仕事もナンパも必死に努力した俺は今。

ラトゥール35階over
タワマン2LDK45階over
フェラーリ2000万over
4年9ヶ月1300人斬り
最高月収3400万、資産1億突破

 

今後もう、批判してくる人間には関わらない。

俺に教わりたい人とだけ関わって
俺自身が先頭に立って
その人達の人生も変えていく。

 

だけど、今だけは言わせて欲しい。

 

お前が自分の人生に言い訳して他人を妬み
陰口や批判を書き込む間にも俺は努力している。
中学は不登校、高校は定時制の底辺だった俺が
人生懸けた努力で掴み取ってきたというのに。

いつまで変わらない場所から俺を叩いてるんだ?

いい加減自分の人生と向き合ったらどうだ?

 

大人になって黙っておけばいい。
でもここだけは書かせてもらう。

今後あらゆる批判も全て
スルーできるよう努力していく。

 

 

【第六章】初めての弟子。師匠になるということ

 

「ナンパ講習はしない。いつまでもプレイヤーであり続けたいから。」

3年間。
ずっとこう言って弟子入り志願者を断り続けてきた。

そんな俺も9月。
初めて講習生を募集した。

 

理由は。

一緒にナンパできる友達が欲しかったから。


2018
年に出会った仲間達は、仕事・恋愛・講師と色々な道に進んでいった。
気が付けばストリートにいるのは俺だけになっていた。
良い顔しつつ裏で陰口や批判を言ってる新しいナンパ師は信用できない。

でも俺に教わりたい人なら
信頼できるんじゃないかな。

そんな気持ちだった。

 

そして。弟子ができた。

ミッチーだ。

 

俺にはMKという師匠がいた。
ナンパだけでなく、仕事もプライベートも俺の人生を変えていった恩人。
他人を妬まず常に自分と向き合う。
人として出来過ぎていた。

 

俺は彼のような優れた人間ではない。
だからこそ俺にしか出来ないやり方。

常に先頭に立ち背中で伝えていくことに決めた。

 

そんな俺にナンパ師が嫌味を言っていた。

 

「名プレイヤーは名監督にあらず」

俺では講師は務まらないという皮肉だ。

結果が全て。

俺は目の前の弟子と向き合い
彼らを変える事でその皮肉を否定することにした。

彼ら自身が誰より努力を続けた。

そして

 

ミッチーは童貞を卒業して50人斬りをした後、恋人を作り、ナンパ師を引退して地方で役員になった。先日別荘を買ったと連絡があったwww

ぷりけつは、大阪のストリートナンパだけで100get。先日も1人東京に来て平日のクラブで3人を抱くレベルにまで成長をした。逆三やスト高とナンパ師の限界を越えようとしている。

 

俺は思った。
名監督じゃなくても良い。

彼らが人生を変えていくストーリーに少しでも関われれば。


俺を信頼してくれる人だけ来てくれれば良い。

俺にとって1番大切なのは
批判してくる無価値な人間でなく
俺についてきてくれる人間だから。

 

人生を本気で変えたい人間だけ
努力する覚悟のある人間だけ
俺を信じてついてきて欲しい。

 

ストリートナンパの限界を。
やり切ったその先の世界を。

努力で人生を変えていく姿を。

俺が先頭に立って示していきたい。

 

 

【第七章】環境の変化

ナンパ講習をする中で、沢山の人と出会った。
その中には『成功者』として生活している人が沢山いた。

なぜ、わざわざ俺に会いにくるのか。
みんな口を揃えて言う。

 

「金もあるから女に困ることもない。マッチングアプリもキャバクラもラウンジも可愛い子は抱けるしキープできる。それでもストリートナンパだけは出来ない。だから1番結果を出してる人に会いにきた。」

 

この界隈には2パターンのチャレンジャーがいる。

ビジネスで成功し、女性攻略を目指す者

女性攻略に成功し、ビジネスの成功を目指す者

 

ビジネスとナンパは似ている。

だけど、その根本が全く違うから噛み合うようで噛み合わない。
そして。この界隈でストリートナンパだけに情熱を注ぐ人間は限りなく少ない。

 

何故なら
ストリートは効率も悪く
スト高美女も全然抱けず
抱ける殆どの子が自分より
2段階レベルの低い子
何より体力とメンタルを
大きく削られても続ける
「スポーツ」
だから。

 

マッチングアプリを使えば
家でゴロゴロしながら
連絡を取り簡単に抱けるし
レベルの高い子にもアプローチできる。

 

非常に効率もよくSEXに辿り着ける。

だから俺も4年前はマッチングアプリをやっていたし、講習生にも経験と慣れてもらう為にかなりプッシュしている。

とにかくモテない自分を変えたい人、沢山の女の子を抱きたい人にとって、マッチングアプリほどいいものはないと思っている。

 

 

ならば何故

俺はストリートナンパを続けているのか。

 

ストリートナンパは
ありのままの見た目、自分の言葉で相手に男として認めさせる。

写真と違い見た目の加工もできないし、年収や仕事アピールを自分で言ったら気持ち悪い、ましてや嘘は言葉で見抜かれる。

 

だが、マッチングアプリは

アプリという第三者に
「この人は年収
○○○万!○○に住んでて趣味は○○!」
と目に見える形で自己アピールを伝えて貰っている。

それも「自己申告性の盛りまくったプロフィールを」
「中身のない偽りの自分を」「
自分でなく他人の言葉」で
伝えて貰って相手にマウントを取れるスタートラインを作っている。

 

沢山抱きたい、慣れたい、経験を増やしたくて努力している人に対しての批判は絶対にしない。

 

だが、マッチングアプリしかしていない癖にストリートを馬鹿にするネトナン師にはっきり言っておく。

 

男として、自信がつくのはどちらか。
胸を張って俺はモテると言い切れるのはどちらか。

 

ありのままで戦えない男がストリートナンパで戦い抜いてきた男に勝てる訳がない。

 

 


いうまでもない。

俺は人生を楽しみたい。

 

男として成長したい。

誰が見てもカッコいい生き方をしたい。

 

だから

『ストリートナンパ』

を選んだ。

そして。

その想い・覚悟・行動は
周りの人を惹きつける。

 

4年前、何もなかった俺が関わっていた人は同じ仕事、同じ年収の人間ばかり。
それが今。年収2000万を超える人間ばかりに囲まれている。

そんな環境の変化が。
男として、人として。
俺の人生を変えていく。

「環境を変えろ」

よく聞く言葉だが
努力をしない人間に
本当の人脈は絶対に生まれない

 

今ナンパ界隈で、金を稼ぐ為だけに
ブランディングしてる全てのナンパ師へ。

本気で行動せず口だけの男なんて
成功者はすぐに見抜く。
そんな人間に誰もついてこない。

俺は仕事もナンパも全力だから
周りに沢山の成功者が集まって
俺を引き上げてくれた。

疑う奴もいるだろう。
だがそんな事は関係ない。

 

本物ならば必ず結果が付いてくる。
周りに人が集まってくる。

 

そうして俺はここまで来れた。

 

【第八章】これからの夢

 

中学校不登校
定時制高校卒業
年収
400万サラリーマン
だった俺は

サラリーマンを続けたまま
『今の人生
』に辿り着いた。

だが、これは
終わりではなく始まり。

これから俺は
人生を変えたいと本気で思う
人達を変える為に行動していく。

モテない人生を歩んできた人達を変えたい。

学生時代、カースト上位に入れなかった人達にも
俺と関わる事で全く知ることのなかった新しい世界を見せたい。
沢山の人間が俺と関わる事で成長し
俺自身が更なる努力を続ける。

そして、近いうちに必ず
「本物の成功者」に辿り着く。

 

 

 

もう一度だけ言います。

 

人生を本気で変えたい人だけ
努力する覚悟のある人間だけ
俺を信じて全力でついてきて欲しい。

 

『ストリートナンパには夢がある』

 

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